/ 2020.04.24

3月に私がホットクックで何度も作った料理を紹介

2019年9月。わが家にホットクックがやってきました(KN-HW16D)。その日から、「もうホットクックなしの生活は考えられない!」というくらいお世話になっています。

今日は3月に私が最も作った料理を紹介します。育休中のため保育園の登園自粛などもあり、手抜きの多かった3月。

新しいメニューにチャレンジする機会があまりなかったので、アレンジもなく、地味に公式レシピ作ってました。

その中でもヒットしたメニューを紹介します。

まずはリアルに、味噌汁!野菜たっぷりがこだわり。

おいおい味噌汁かい!ってツッコミが聞こえてきますが、履歴を見ると、リアルに味噌汁をたくさん作っていた3月。

夕飯を考えるのも作るのも面倒なとき、ご飯炊いて、ホットクックでお味噌汁を作って、あとはメインのおかずとして…

選択肢1:焼き鳥か唐揚げを買ってくる

選択肢2:冷凍庫をあさり、干物を焼くか常備しているコープの鯖のみぞれ煮をチン。

これで夕食の出来上がり!手抜きの日。

2歳の子どもが、味噌汁は割と食べてくれるので、味噌汁さえあれば野菜はとれているかなと思っています。

ちなみに味噌汁は、マイルールで具を3種類いれると決めています。

いちばんよく作るのは、玉ねぎ・人参・しめじの味噌汁。野菜は切って冷凍保存しています。ここに、ほうれん草かワカメか油揚げを入れることが多いです。

【材料】
水、だしパック、お好みの具材、味噌

【メニュー】
具沢山味噌汁(予約可、まぜ技)

子どもがモリモリ食べてくれる、魚の煮付け

2歳の息子は甘しょっぱい味付けが大好き。砂糖、みりん、醤油で味付けすればなんでも食べます!(笑)

だから、魚の煮付けもきんぴらも、モリモリ食べてくれる鉄板メニューです。

魚の切り身は、写真はブリですが鱈や鯛、なんなら鮭も煮付けにします。

【メニュー】
カレイの煮付け(予約不可。でも20分くらいですぐできる!)

予約できないのがなんですが、なんなら先に煮付けを作って、取り出して、そのあと味噌汁を予約することも。

魚の身が厚い場合は、途中で一時停止してひっくり返すか、出来上がった後にひっくり返して保温しておくと両面味がしみます。

シミシミのぶり大根

ブリも大根もまだまだ手に入りやすかったので、よく作りました〜。

この味付け、子どもも夫も大好きなんです。

【メニュー】
ぶり大根(予約可)

材料も案外手軽でおいしい!手羽元のタンドリー煮

私が好きなので手羽元を冷凍庫に常備しがちで、何か他のメニューも作ってみようと思って作ってみたらヒットだったこのメニュー。

材料も案外家にあるものでできました!(幼児食用に買ったSBのカレー粉や、ポッカレモンがあったので)

ヨーグルトは、1回はプレーンがなくて、加糖のやつを使ったけれど、おいしくできました(笑)。

【メニュー】
手羽元のタンドリー煮(まぜ技)

これも予約できないんですよねー。休みの日か、今みたいに家にいるときにぜひ!

ちなみに、野菜も入れちゃえ!と人参とエリンギも一緒にいれて作ってみたら、野菜から水が出て、ソースが緩めになりました。味は、おいしかったです!

お肉だけで作ると、ソースはいい感じに煮詰まって、焼いたタンドリーチキンに近い感じになりました。

また、2歳の子どもには少し辛いかなと思ったのですが、意外にもソースを箸でぬぐってあげたら食べてくれました。

実は、ホットクックで味噌汁が鉄板の使い方でした(笑)

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スマイルさん

東京都在住。年少の息子と2歳差の娘を持つ会社員ワーママです。
食べ歩きと旅行が好きで、第2子妊娠中にフィリピンへ1か月間の親子留学もしました。最近ハマっているのはホットクック(電気調理鍋)の作り置きです。

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