こんにちは、まかろんです。皆さま、保育士ママの寝かしつけというと、どのような姿を想像していますか?寝る前は一対一で絵本を読み、目をこすり眠そうにしていたら、お布団へ....優しい間接照明が灯る寝室で、目の上をゆっくり撫でて、お背中トントンで眠りにつく...。

はい!残念でした!そんなのは幻想です!(笑)。少なくもわが家ではそんな光景は見られません!寝る前に、絵本は読まない派です(普段もあまり読んであげられていなくてごめんね、娘)。

保育のときは、寝る前に絵本を読み、お背中トントン、足を温めながら頭や目の上のあたりを優しく撫でるとみんなすっと入眠します。娘も保育園に通っていますが、同じ流れで入眠しているそうです。

私は保育園ではニコニコ笑顔がすてきな保育士ですが(自分言っちゃう)家に帰ると、ダラダラするのが大好きなズボラママ。別人のようになります!(笑)。娘も同じく、保育園では保育児の顔、家では家の顔、上手く使い分けています(笑)。

よく「保育士さんから聞くわが子の様子と家での様子が全然ちがうーー!!」なんて話を聞きますが、違って当たり前です。つまりは、寝かしつけも思うようにいきません。

普段は保育園でトントンで寝る娘も、家ではトントンを嫌がりますし、保育園でがっつり3時間ほどお昼寝しているので、夜寝付くまでに時間がかかります。寝る時間になってもリビングで遊びたくて寝室に行くのを拒むことも。

どんどん溜まってゆく洗い物&洗濯物。他にもやらなければいけないことがたくさんあると、寝かしつけを早く終わらせたいと焦ってしまい、なかなか寝ないわが子にイライラ...。子どもは、敏感に母の焦りを感じます。焦れば焦るほど、娘も興奮してしまい負のループに。

前置きが長くなりましたが、今回はなんとか自分の時間が確保したい私達夫婦が編み出した寝かしつけルールを紹介します!

犠牲の日と自由の日制度導入

説明しましょう!月曜から金曜まで半々になるように、夫婦で寝かしつけ担当を決めます。仕事のシフトを見ながらカレンダーにあらかじめ記入しておいて、一カ月の見通しがある程度つくようにしておきます。

犠牲の日は、寝かしつけ担当。遅くとも21時までに娘の歯磨きを済ませて布団に入る。そのまま一緒に朝まで寝落ち。

一方自由の日は、洗い物(食洗機に突っ込む)とタイマーを15分セットし、どこかしら家の掃除を終えたらあとは自由。

犠牲の日は娘と一緒に寝落ちするため睡眠時間が確保できて、自由の日はYoutubeや漫画を読んだり好きなことをする時間が確保できます。これで、一週間ストレスフリーで体調もよく過ごすことができます。

あと洗濯物は先に帰宅した方が回す。子どもの保育園の準備、連絡ノートの記入は前日に自由の日だった方がやると決めています。

すんなり寝室に行くコツ

時には「ママがいいー!」「まだ遊びたいー!」ということも。そんなときわが家が使っているアイテムがあります!

「ハミケア」。キシリトール配合の歯磨きの後に使えるスプレー。口にシュッとします。娘の虫歯予防として購入したのですが、これがとってもよかった!まだ遊びたい!とダダをこねているときも「シュッシュしよう」と誘うと気持ちが切り替わり、スプレーしたあとにすんなり寝室に向かってくれます。

育児書には、物で釣るのは望ましくないとされています。ちょっと邪道です。でもいいんです!寝る前に寝室に行かなくて叱ってお互い嫌な思いをする方が問題です(と、自分に言い聞かせています)。

最後の砦はルンバ!

娘とルンバの関係について。娘はルンバが嫌い。以前は帰宅するときにルンバが動いていると泣いて部屋に入ろうとしませんでした。現在はある程度、ルンバの存在を認めたので泣きはしませんが、ソーシャルディスタンスを取りながら警戒。

2階にある寝室に行ったあとも1階のリビングで遊びたいと泣き叫ぶ娘。そんな夜が続いて、夫婦共に疲弊していました。ある日、偶然リビングにいた夫がルンバを起動。そこで母は閃いた!

母「すまぬ、娘よ。下のお部屋は今、ルンバがお掃除してるから行けないのだ...エンエンしてるとこのお部屋にもルンバお掃除しにくるよ」

娘「!!!るんばーー」

あんなに泣いていたのに、急に泣き止み納得してくれた娘。自分から布団に向かって入眠。その日から、娘が寝室に行った後に、ルンバを起動させるというルーティンができました(笑)。

そして、これはうちの娘だけかもしれませんが、なぜかルンバが起動しているときの方が寝付くのが早いです。以前より、大幅に時間短縮。理由は分かりません。

寝室の下がちょうど、リビングなのですが、ルンバの「ガガガガーーー」という音が聞こえると、すっと寝るモードに。寝かしつけはルンバの子守唄のみ。お背中トントンもしません。その間、母は瞳を閉じて瞑想(笑)。ひたすら心を無にします。

よく育児書で「〇〇しないと鬼がくるよ!」「〇〇しないとオバケがくるよ」といった言葉かけは望ましくないとされています。今回の「ルンバがくるよ」ももしかしたら、望ましくないかもしれません。ちょっと邪道です。いいんです。だって寝てくれるんだもん!!夜更かしして体調を崩すほうが問題です(と、自分に言い聞かせています)。

寝かしつけは日々変わっていくものです。いつかルンバで寝なくなるかもしれません。もう少しお話が分かるようになったら、なぜ夜寝ないといけないのか、睡眠の大切さについて伝えていこうと思います。

そして、ルンバが嫌いにならないように、娘には「ルンバがお掃除してくれてるからお部屋が綺麗なんだよ!だからルンバにありがとうだね!」とポジティブなイメージを持ってもらえるような言葉かけをしています(笑)。

ルンバよ...いろいろな意味でありがとう!感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に、パパが犠牲の日なのですが「ねんねーんこぉろぉりーよー」と娘が子守唄を歌い、パパが先に入眠しています。「おいっ!」とつっ込みたくなりますが、実はこれが一番いい方法なのかもしれません。寝室に危険な物を置かないことが大前提ですが(わが家は寝室にベットしかありません)。

買って良かった家電ナンバーワンは間違いなくルンバ!

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
まかろんさん

30代夫婦、2歳の娘がいます。鋼のメンタルを持つフルタイム保育士ママ。週末は冷凍餃子をおつまみにビール!のんべぇママでもあります。趣味は音楽で、ギターが少し弾けます。しかし、ピアノは苦手です 笑

まかろんさんの記事一覧 v-right