つかみ食べの頃にちょうど良いおにぎり

子どもがつかみ食べを始めるこ頃、よくしたのが豆むすび(おにぎり)でした。

上の子はかじりとりができるので、大人より少し小さめの、中むすび(おにぎり)、そして大人むすび(おにぎり)を作ってみんなで一緒に食べると、下の子は一緒になってよくおにぎりを食べました!

作ってすぐ食べるので、豆むすびは塩分ゼロで、単に米をラップで丸めて海苔を巻くだけで、特に具はなしです。

中むすびも具なしが多いですが、たまにシーチキンや混ぜるだけのワカメご飯や、しらすご飯のときもありでした。大人むすびも具なしが多いですが、気分で梅干し入りです。

おにぎり弁当で近所の公園ピクニック

ウィズ コロナ前は、近所の公園遊びに、みんなでおにぎり持って簡単ピクニックしていました。

ハロウィーンの季節は、おばけのおにぎりにしたら、とっても喜ぶ娘。おにぎりの形を少し変形して海苔で目と口を付けただけの本当に雑!ってくらいのおにぎりなのに、すごく喜んでくれて、逆に次はもっと頑張ろう、と思ったのでした。

おにぎりは梅干し派

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ナフォリタンさん

東京下町在住、8歳女の子、5歳男の子のママで技術系フルタイムワーカーです。 旅行(20か国ほど)、スノボ、茶道など趣味多めですが、今は子どもと過ごす週末を楽しくすることが一番の歓びです。そんな週末の発見や体験など、等身大レポをお届けしたいです。

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