海外でも手に入りやすいキャベツ

ベトナムでもありがたいことにキャベツは手に入ります。そこで今回は、キャベツを一玉買ったときの、わが家の保存法とキャベツ料理を紹介します。

まず買ってすぐ最初に作るのはコレ!

乳酸キャベツ

まずは完成までに数日かかる、こちらのメニューから取り掛かります。一時はやりましたよね、コレ。暑い国では発酵が早く進むので、今でも私はときどき作っています。

<材料>
キャベツ…作りたいだけ
塩…キャベツの重量の2%
砂糖…キャベツの重量の0.1%
スパイス(コショウ、唐辛子)…適量
ローレル…キャベツ1kgに対して1枚

<作り方>
1.キャベツを千切りにします
2.全ての材料の半量をジップロックに入れてモミモミ(この作業は子どもにお願いしました!)
3.残りの材料を投入し、さらにモミモミ…
4.ジップロックの空気を抜いてから口を閉じ、上に重し(わが家では圧力鍋)をのせて、常温で待つこと3日間。小さな気泡が見えてきたら(もし気泡が分かりにくくても、少し袋を開けて発酵した匂いがしていたら)、完成です。

消毒済みの瓶などに移し冷蔵庫保存すれば、3週間ほどもちます。

*匂いを確認したときに、腐敗臭がしていたら諦めて捨てましょう
*数日で食べてしまう場合は普通のタッパーなどで保存しても問題ないと思います

キャベツと油揚げの味噌汁

味噌汁に入れる際は、幼稚園児の娘に「キャベツをちぎる」というお手伝いをお願いすると、喜んでやってくれます。

<材料>
水…600ml
キャベツ…2枚
油揚げ…1枚(油抜きしたもの)
だしパック…1パック(600ml分の味噌汁用)
味噌…大さじ2

<作り方>
1.鍋に水とだしパックを入れて、沸騰させます
2.キャベツを1口大にちぎり、油揚げは5mm幅に切ります
3.1が沸騰したら、2を鍋に入れます。だしパックはパッケージ通り煮出したら、取り出します
4. キャベツがしんなりしたら、火を止め、味噌を溶かして完成

味付けは醤油だけなのに旨味たっぷりの春雨炒め

これは、トップに写真を載せた料理で、母が祖母から受け継いだ思い出のメニューです。味付けはなんと醤油のみ!ですが、子どももモリモリ食べてくれます。

<材料>大人2人&子ども2人分
キャベツ…3枚(千切りにしておく)
豚ひき肉…200g
乾燥春雨…60g(パッケージの表記通りに戻して、食べやすい長さにカットしておく)
醤油…26cmのフライパン2周ほど
サラダ油…適量

<作り方>
1.フライパンに油を敷き、火をつけます
2.フライパンが温まったら、豚ひき肉を中火で色が変わるまで炒めます(もしこのときに、肉の臭いが気になったらお酒を大さじ1程度加えてもOK)
3.キャベツを追加して、中火にして肉と一緒に炒めます

4.キャベツがしんなりしたら、戻した春雨を加えます

5.春雨がほぐれて他の材料と混ざったところで醤油をフライパン2周ほど回しかけます。海外では醤油は高いので、ベトナムで作る際は1周目は醤油、2周目はニョクマムをかけて作っていますが、家族は気づきません(笑)
6.よーくかき混ぜ、春雨が「ほぼ」均等に醤油で色づいたら火を止めて完成

最後にわが家のキャベツ保存法

どの家庭でもやっているかもしれませんが、キャベツを買ったらまず芯を切り取ります。その後、ぬらしたキッチンペーパーを芯があった場所に詰めます。

そのあと、日本では新聞に包んで冷蔵庫保存していたのですが、ベトナムで新聞を購入することはないので、普通のビニール袋に入れて、口を閉めてから冷蔵庫で保存します。

キッチンペーパーはできれば毎日新しいものに変えてください。これで1週間は余裕でもちますよ!

実家では、TVで観たとかでキャベツの芯は切り取らず、芯につまようじを何カ所か刺して冷蔵庫保存していました。これも同じく、1週間ほどはもつようです。

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sariさん

夫、7歳&5歳の娘と4人で海外生活中。シンガポールとベトナムでの子育てや仕事の経験をもとに、アジアの子連れ観光スポットや、現地の教育事情など、日本にいる方にもきっとタメになる情報をお伝えしていきます。

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