おいしいお餅も飽きてくる…

お正月は、やっぱりお餅が食べたいと思うのは、私が強烈に日本人だからなのか、メーカーの戦略にまんまとハマっているからなのかと毎年、不思議に思っている私ですが、1月も下旬になると、少し飽きてきますよね…。

今回は、冷蔵庫に眠っていた「カップに切りもち」を使って簡単おかきを作ってみました。
※一般的なおもちでも大丈夫です。

レンジで簡単に作る方法と揚げ油でじっくり揚げる方法の2通りを試し、比較した感想も紹介します。

■事前準備

・おもちを3mm~5mm程度幅にカットしていきます。
「カップに切り餅」は、もともと薄いタイプなので、とても簡単にカットできました。今回は、1枚を4つに切ってみました。

カットしたお持ちを天日干しで3日ほど、しっかり乾燥させます。曇りがちな場合は、5日ほど干して、少しひび割れるくらいまでを目安とします。

■作り方(1)(油で揚げる方法)

フライパンに油を入れ、150度程度の低温でじっくりと揚げていきます。

大きさや油の量にもよりますが、3分ほどすると、反ってきます。

さらに数分、色づくまで揚げていきます。

※ちょっと揚げすぎました…。

フライパンから、取り出して、塩やわさび塩、しょうゆなど、お好みの味付けをして完成です。

■作り方(2)(電子レンジで作る方法)

クッキングシートを敷いたお皿に感覚を空けて、並べていきます。

※お皿の淵がカーブしていたので、滑って、間隔が開けられていないですが、問題なしです。

ラップをかけずに、500~600Wで約3分間加熱します。

※こちらも場所によっては、ちょっと焦げています…。

同じく、お好みの味付けをして、完成です。

出来立てを食べ比べ

レンジで作ったものはしょうゆ、油で揚げたものは塩で味付けしてみました。

■食感
レンジ…場所によって、食感のばらつきがある。少し口の中に残る感じ。
揚げ…さくっと仕上がり、市販のおかきのよう。

■油っこさ
レンジ…まったく油っこさは感じない。
揚げ…同じく油っこさやしつこさは感じない。

■手間
レンジ…洗い物も少なくとても簡単。
揚げ…低温でじっくりとあげるので火を5分程度、フライパンを見ていなければいけない。でも同時に付近の片づけなどをしていれば気にならない手間。終わった油の処理が手間。

■翌日のおいしさ(エージレス無)
レンジ…少ししけっている感じで味が落ちていた。
揚げ…多少はしけっている感じもするが、サクッとした食感は残っていて、おいしく食べられる。

まとめ

2つの方法を比較してみて、私は、断然揚げ油で作る方法をおすすめします!!

出来立てのおかきがこんなにも手軽に食べられるなら、「このために切り餅を買ってもいいかも…」と思いました。

基本的には【カット】→【干す】→【揚げる】→【味付け】というとてもシンプルな工程です。

ポイントとしては、

●しっかり乾燥させること
●低温でじっくりとあげること(高温だと中に火が通る前に焦げてしまいます。)

の2点に気を付ければ、失敗もしにくいと思います。

おかき好き、おせんべい好きの方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

※参考にしたレシピはこちら↓

リンク一覧

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
nimo*さん

元食品メーカー勤務のフリーライター。4歳と1歳の姉妹の母。趣味は食品工場見学で国内外問わず、200か所以上足を運んでいる。夫の転勤のため、17年11月より台湾高雄にて駐在生活中。そんな台湾での子育てライフをぎゅってWeb内“台湾あるある子育て絵日記”にて紹介中。

nimo*さんの記事一覧 v-right