/ 2022.04.13

新小学一年生になった娘の水筒は小さめ

この4月に小学生になった娘。予想はしていたけれど、やっぱり持ち物が多く、さっそく肩が痛いなどと言っています…。特に、娘の小学校は制服があるので、学童用の着替えも毎日持って行ってるため大人でもたじろぐ量。

そこで、わが家では少しでも持ち物が軽くならないかと思って見直したのが、水筒です。保育園では500mlの水筒を使っていましたが、これに目一杯水を入れるととてもじゃない重さ。結局いつも半分くらいしか水を入れていないので、思い切って小さい水筒に買い替えました。

買い替えたのは、高さ18cm、直径4cm、容量180mlの超コンパクトサイズ。ランドセルにもすっぽり入って歩く時にブラブラ邪魔にならないです。今のところは、この容量でも残して来るくらいだし、学童は麦茶を補給してくれるので小さすぎることはなさそう。

あとは、夏場や体育の授業のときにはどうかな…というところ。夏場は様子を見て大きいものを持たせた方がいいかもしれません。今は、慣れない登校で荷物が多い一番多い時期。少しでも身軽になればいいかな、と思います。

コロナが落ち着いてもしばらくは水筒持参なんでしょうね…

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ナフォリタンさん

東京下町在住、8歳女の子、5歳男の子のママで技術系フルタイムワーカーです。 旅行(20か国ほど)、スノボ、茶道など趣味多めですが、今は子どもと過ごす週末を楽しくすることが一番の歓びです。そんな週末の発見や体験など、等身大レポをお届けしたいです。

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