こんにちは!‪α‬です。

4月から小学校に入学した長女。小学校の入学式よりも先に、学童保育所に入所しました。

実は、たった2か月で退所しました。

今回は、そこに至った背景や理由も交えてお話ししたいと思います。

「学童行きたくない!」

えっ?!「学校」行きたくない・・・ではなく、「学童」行きたくない?!

初めて聞いた時は・・・「なんで?」と思いました。そこで、長女に話を聞いてみる事にしました。

学童の先生が・・・

「怖い」そうです。。。
「う~ん、、、怖い先生かぁ、どんな時に怖いと思うの?」と聞くと

「トイレから教室に戻ってくる時に、遅いって怒られて怖かった」
「お友達と少しお話しただけで、静かにしなさいって怒られて怖かった」
「すっごい大きい声で怒るのが怖い」
との事。

おそらく、集団行動をする為の指導だったり、協調性をはぐくむ指導だったり、なのだろうと思います。

そして、これから社会に出て生きていく為、学校生活・学童生活でルールを守る等、集団生活を行う上で注意や指導があるのは、当然だと思います。

しかし、その注意や指導の方法が長女にとっては、納得がいかない事や、疑問に思うがあったようでした。(もちろん、長女側の言い分しか聞いておらず、先生からお話を聞いた訳ではないので、完全に長女フィルター越しの話なのですが・・・)

4月からお世話になっていた学童保育所は「学校内」にある学童。親としては、学校内にあると通所中に交通事故等やトラブルに巻き込まれる事もなく、安心だと思い、その学童を選択。

正直、あまり詳しく調べないで、「ま、ここかな?」と当時は選択してしまいました。

ざっと、この学童の我が家視点のポイントを書くとこんな感じ・・・

・学校内にある。(交通事故の危険性もないし良いな)
・他の教室では授業をしている事もあり、「静かに」しなければいけない。
・入所希望者は1年生が多い為、ほとんどが1年生。(保育園児の延長のような生徒がたくさんで、きっと先生も大変!)
・時には広い校庭・遊具で遊べる。(体を動かすのが好きな長女には◎)
・同じ保育園のお友達がたくさんいる。(good point)

正直、結構悩みました。。。

私にとって長女が第一子。私にとっても全てが初めての事。小学校って、学童って、こんな感じなのか・・・保育園とは色々違うんだなぁとは思っていました。

学童へお迎えに行った時に少しだけ様子を垣間見る事ができるのですが、子どもたちは皆、本を読んだりあやとりしたり大人しく過ごしている事が多い印象でした・・・

おそらく、「学校の中(他の教室で授業をしている事もある)」「コロナ対応」で「距離を取る」「おしゃべりしない」「静かにする」などなど、色々な事に気を配りながらの保育をして下さっているのだと思います。

一方で、声を出して笑っている子はおらず、本の内容を共有しようとお友達に近寄ろうとすると先生に「離れて」と注意を受けていたり・・・コロナ禍の中では、それが「当たり前」なのかも知れません。

しかし、長女はお調子者でひょうきんな一面がある一方、不安感が強いタイプ。お友達ともたくさんおしゃべりしたいし、もっと自由に遊びたい。何か失敗した時に、学童の先生から強く言われるのも嫌だ・・・長女と何度も学童の事を話していると、そんな感じの事を少しづつ、伝えてくれました。

結論としては、合う・合わないで言うと、多分、この学童は長女には「合わない」んだと思いました。

学童転園活動

初めは、学童の先生とも話し合いの場を持とうかと思ったのですが・・・
「人はそんな簡単には変わらない」
「先生たちもお仕事でやっている」
「私たちの行動で、さらに目を付けられる様になったらどうしよう」

考えれば考えるほどモヤモヤしてしまい、、、夫にも相談し、「まずは他の学童保育所を探してみよう」と学童転園活動を開始!!

しかし、長女が知っているお友達が通う学童保育所には空きがない事が分かり、やはり4月時点で、人気の学童保育所は枠はいっぱいかぁ・・・なんて思っていたら・・・

民間経営の学童保育所に空きが!!

立地的にも、小学校から少し歩きますが、1年生の足でも通えなくない距離にあり、お迎えルートとしても、許容範囲でした。

さっそく、見に行ってみると(本当に、純粋に「見に」行きましたw)、中から職員さんが偶然出てきて下さり、ざっくばらんにお話を聞かせて下さり、こちらの状況にも耳を傾けて下さりました。

そして、転園に関する手続きのやり方を教えて下さり、お礼を言って帰ろうとした時、、、長女がもぞもぞしながら、
「ここの先生は怖くないですか?」
とストレートな質問をぶっこみ!!(母、ちょっと焦る)

学童の先生は笑顔で「どうかな?伝えないといけない事はちゃんと言うけど、大きい声で怒ったりはしないよ。」と。

それを聞いた長女は、ニコっと笑って「ここにする!」(即決。早いな。)

と言う訳で、転園手続きを無事に済ませ、晴れて・・・

6月から新しい学童へ

約1ヶ月が過ぎましたが今の所、楽しく通っているようです。お迎えに行っても、子どもたちの元気な遊ぶ声がよく聞こえていて、私としては、正直ホッとしています。

前の学童の先生が悪いとか、学童のしくみが良くないという事を言いたいのではありません。

ただ、思い込みを捨てて、新しい所へ行くという選択肢を見つけられたのは、長女が私たちにちゃんと話をしてくれたからだと伝えました。

「理不尽だ」「おかしい」「間違っている」と思う事があれば、言っても良いのだと、そして、それをちゃんと受け止めてくれる大人がいるという事を長女には伝え、私自身も、そういった大人でありたいと改めて思う、そんな学童転園エピソードでした。

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αさん

6歳年上の夫と、夫と瓜二つの長女と次女の4人暮らし。ちょっとおっちょこちょいな働くママです。育児も家事も仕事も楽しく☆1日1回は大笑いしたい(笑)

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