/ 2022.10.14

盲点だった!

こんにちは!産後から復職、更年期までの女性の健康を支えるフィットネスインストラクターのひろこです。先月は防災月間だったこともあり、我が家も備蓄品などを見直し&点検しました。

水や食料を備えるのはきっと抜かりないと思うのですが、7割から9割が備えていないと言われるものがあるんです…。

災害時のトイレに関する悩み調査記事はこちら

それは…

生理用品!子どものおむつやお尻拭き、抱っこ紐などは絶対入れなきゃ、と準備していましたが自分のことは置き去りでした。

#防災バッグに生理グッズを ~自分に必要な備えを見直そう~記事はこちら

どれくらい備える?

子どもの年齢にもよりますが、自分の分+娘さんの分や他の女性家族…×生理日数を7日と考えると結構な量ですよね。自治体によっては生理用品そのものが避難所になかったりと様々な事情があるようなので最低限自分で備えておきたいですね。

ナプキン以外の備えもよし!

フェムテックなど最近盛り上がっていますが、ナプキン以外にも心強い生理の見方アイテムもあるのでローリングストックを含めてわが家も検討しました。また、オムツ同様消臭ゴミ袋などもあわせて備えたいですね。最近は100均にもあるそうなので見に行ってみようと思います。

万が一に多方面から備えていきたいですね。

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ひろこさん

3人のママ、5人家族です。子どもは男子高校生と女子中学生、1番下は4歳児クラスの娘。
末っ子は小麦とたまごアレルギーを克服し、現在の数は乳のみ。

20年近く米軍基地やスポーツクラブにてフィットネスインストラクターとして活動。現在は女性の健康を運動で応援!特に産後のボディケアをメインにエクササイズをお伝えしています。

アレルギーの事や産後やワーママ向けのエクササイズなど発信できたらいいなと思います。

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