こんばんは、pucciです

わが家は長男4歳10カ月、次男2歳11カ月、夫、私の4人家族です。住んでいる地域では、比較的若く産んでいたこともあり、正直自分の育児に自信が全くありませんでした。叱るポイント、子どもへの伝え方、細いことひとつとっても未熟で、そんな私も親として成長したいと思い出したのがベビーパークでした。

長男が0歳10カ月頃で、まだまだ赤ちゃん。長男はかなりのマイペースなのんびりさんで、ハイハイが11カ月、歩き始めたのも1歳3カ月。きちんとした発語も2歳過ぎと周りの平均より遅く、私の方法が悪いのかな、と考えてしまうことも多々ありました。

当時から毎日愛してるよ、大好きだよ、とたっくさん伝えてはいましたが、それだけでは教育はできないし、発育に必要なことは伝えられていない。そんな気持ちで始めた幼児教室でした。

結論から入ると・・・

わが家にとっては良かったです。我々夫婦にとっても、子どもたちにとても、効果的だなと感じています。

長男はベビーパーク → 3歳〜トイズアカデミージュニア → キッズアカデミーと変遷してきましたが、先ほども伝えたように、かなりののんびりさん。もちろんお教室でも変わらずマイペースで、特にできるわけでもなく。

幼児教室に通うだけあり、周りは賢そうなご両親と子どもが多く、通っている保育園の春生まれの子よりもぐんぐん先を行くような子ばかりで、実際のところ3歳半くらいまでは比べてはいけないと思っていながらも、内心かなり比べて焦っていることが多かったです。

特に、変化が顕著となってくるのが3歳からのトイズアカデミージュニアに進級した際。周りが先生の少しのアシストでスイスイカリキュラムを進んでいくのに、ふざけたり理解できていなかったりする息子にイライラと焦りが。

なんか違うかな、合っていないのかなと思いながらも、赤ちゃんの頃から同じクラスで育ってきた子たちの中でわが子だけ脱落なんて・・・と思ってしまっていました。

完全に親のエゴですよね。本人もその頃には行きたくない!と嫌がる日が出てきていたりしていて、子どもが本気で嫌そうだったらやめさせようと思って通っていたのに、本当に頭と心と行動が全てちぐはぐでした。

子どもだけでなはく、夫婦間でも

ベビーパークでは親と一緒に取り組んで、夫婦で子どもへの教育のアプローチの仕方を学んだりするのですが、夫は周りが変に意識の高い人ばかりで嫌だ、と否定的で、誰ちゃんの親不気味、誰くんの親はちょっと関わりたくない…と言ったり、夫がそんな否定的なら行くのをやめたほうが良いのかなと迷ったりしていました。

でも、私の数の認識や勉強でのアプローチを知っていることで、将来勉強嫌いにならないようになったらいいな、先行投資かな、という考えには夫も一定の理解もあり、なあなあな状態でずっと通わせていました。

トイズアカデミージュニアというクラスへ進級となった際にも、今のところ長男が通うことを嫌がっていないし通わせてみようかととりあえず意見が一致したので、通わせることに。こうして文章にすると、子どもにとっての良い環境でなかったのは一目瞭然ですよね(笑)。

そんな中、分岐点が!

それがこちら↓
1.先生がキッズアカデミーを勧めてくれた
2.次男も通い出して性格差、個性を再認識する。

1.先生がキッズアカデミーを勧めてくれた
ですが、(a)トイズアカデミージュニアでも、(b)キッズアカデミーでも、年に1回I.Qのテストがあるのですが、その結果を見て、トイズアカデミージュニアでは相性が悪いのでは…?と気づいてくださったのです。

(a)トイズアカデミージュニア・・・カリキュラムがかなり早いスピードで進んでいく。こなすことが好きな子に向いている
(b)キッズアカデミー・・・ひとつの取り組み時間が長く、ひとのことに集中できる子に向いている

という特徴があるようで、恐らく、肌感としては(a)の方がお受験向きな感じですが、わが子は理解ができるまでに自分の中で揉む必要が有るタイプで先生は(b)の方が相性が良さそうだとご意見をくださいました。

正直、これを言われた時夫婦でこれだ!と。そろそろもう通わせるのやめる?とちょこちょこ話題になっていたのですが、先生が変わって良くないからとかお教室の場所が良くないから、となんやかんだ環境のせいにしてそれが変われば良くなるよね、とお互いに言い聞かせてきましたが、やっぱりモヤモヤしていて。

そんな中で、違うコースに変えてみようかとアドバイスをいただいたことで、だいぶ視界が明るくなったように感じました。

実際にふたを開けてみると、やはり取り組みを深くゆっくりすることで長男も理解ができることの楽しさを学び、自分ができるんだ!という達成感もあるようになり、毎週のレッスン行きたい!と自分から言うようになりました。

金曜日になると、明日レッスンだね!と本当に今でも毎週声をかけてくるので、相当楽しいようです。先生も、できないことよりできることを伝えてくれるので、本人も私たちも嬉しく肯定感が上がったように思います。

私も夫も心から長男を褒めて認められるので、ストレスも減り、夫も通ってよかったと自ら言うようになりました。

2.次男も通い出して性格差、個性を再認識する

こちらに関しては、やはり次男は2人目だからか、長男の真似が多く発語や数字の理解などもかなり早いと思います。でも次男が賢いのか?と言われると、必ずしもそうなのではなく感覚で掴むのが早いのですが

・長男は図形・概念が強い
・次男は数字・見たことを自分に落とし込むのが強い

といった感じで、それぞれに強みが違う感じだな〜というのがなんとなく分かってきました。

次男は感覚で理解するのが早いのですが、深く理解をしているというよりはなんとなく分かっている感じで、長男は逆に掴むのはゆっくりですが一度理解をすると応用もできる感じです。

長男はいくら親が詰め込んで、インプットしようとしても本人の中でインプットされているように見えないのでイライラしたりするのですが、一旦なんで理解できないのか?なぜ間違うのか?といった負の感情を隅に置いて向きあい、フラットな目線でインプットを日に日にしていくと、突然本人の中でがっちり理解できた!という瞬間が来て突然色々わかりだす、ということが何度かありました。

私たちからのアプローチが響いていないのではなく、そのインプットを中に入れ込んで出すまでに集めているのかな、と認識しています。逆に次男はすぐにアウトプットが出てくるので楽で楽しくできるのですが、その分深い理解をせずに次へ進んでいってしまうのではないか?という不安もあります(笑)。

この4年間で学んだのは

長男からのアウトプットがなかなか出てこないので、もどかしいしこの子は知能が低いのか…?と不安になることがありました。その都度夫からは、そんなことはない、大丈夫。自分と同じタイプだから問題ない。と言われていましたが、もし何か問題があったらどうしよう、と考えてしまい余計なことを調べて余計に不安になりめちゃくちゃ負のスパイラルに陥ってしまっていました。

もちろん、今でもその可能性は0ではないし、小学校に上がったらまた新たに不安になることも有ると思っています。全ては一気には解決しないし、恐らく子供が自分の足で生活し始めるまで(し始めても)心配になり続けると思うのですが(笑)。

でも実際は今のところは大丈夫そうですし、保育園やレッスンでも何かできないことを指摘いただくことも無く過ごしているので「過度に心配することはやめて、子を信じて見守ることが大事だ」と4年かけて少し理解できました。

当たり前のことなのですが、それがなかなか難しい。

子どものことを信用できていなかった自分が情けないし恥ずかしいのですが、手放しで見守れる器が自分には無く、保育相談したほうが良いか、とか私のアホな遺伝子が行ってしまった、とか身勝手なことを思っていました。

きちんと自分のペースで成長しているのに、変にできている子と比べてできていないことばかり見ていたな、と思います。私がフラットに見ていなかったことは、きっと子どもにも伝わっていて、それがレッスンに行きたくないストレスになっていたのではないかとも思います。

ここ1年は子どもが毎日のように園やレッスンで持って帰ってきてくれる作品や、取り組んだことを聞いて、心から良いね、すごいね、と思え伝えられるようになった影響なのか、子どもが色々なことに意欲的になれていることを見られて本当に嬉しく思っています。

もちろん、できないことも鈍いこともありますが、まあいっか、という気持ちでいると不思議とそこまで気にならなくなりました。

それが小さな凸凹なのか、大きな凸凹なのかは今のところわかりませんが、それも大丈夫、なんとかなると思うと私自身が大丈夫な心持ちになれます(自分よがりですが、私の精神を保つことが子どもにとってもかなり大事なことなので・・・)。

私たちは小学校受験も予定にないので、受験する家族とは意識も違うと思いますが、これからもまた色々な心境変化があるんだと思っていますが、親の精神状態をフラットにして、子どもたちを信じて見守ろうと思います。

当たり前のことを当たり前にできる人は本当にすごいです・・・・!器大きくしたい(笑)

リンク一覧

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
pucciさん

2歳の長男と、0歳ベビー、自営業の夫と4人家族の28歳。 時短勤務中。 日本生まれ日本育ちで日本語・英語・中国語を話す。 趣味は国内外旅行。夢は海外勤務。 モットーは『とにかくラクして楽しく生きている!』 言語取得や子連れ旅行などゆる~く発信♪

pucciさんの記事一覧 v-right