東京ジョイポリスでピンチ！バーチャルフィットネスマシンに助けられた話

初めてのジョイポリス

子どもの保育園が年末休みになり、急遽お台場に行くことになりました。お台場といえばジョイポリス！4歳の息子もきっと楽しんでくれるだろうと思い急いで向かいました。入場してみると楽しそうなアトラクションがいっぱいでしたが、年末ということもあり人が多く待ち時間がすごい。

待ち時間は短くて40分、長いと90分待ちのアトラクションもありました。これはマズイ…4歳の息子が一時間半も待てるわけないぞ…ここまで来たのに何も乗れないなんて、どうやって説明すればいいのだろう…冷や汗をかきながら歩いていると一台のゲームを見つけました。

DIDIM!?

DIDIM（ディディム）？これは何だろうと思い触ってみると、ゲームが始まりました。

非接触式AR室内トレーニングマシン

トレーニングマシンと言っても運動器具はなく、床にトレーニング用の映像が表示されます。体力トレーニングモード、脳トレーニングモード、フィットネスゲームの三種類があり、息子はフィットネスゲームにどハマり！ゲームは4歳が楽しめるくらいの難易度の物もありとても良かったです。

たっぷり遊ばせていただきました！

こちらのゲームがとても楽しかったのかその後も遊び続け、汗だくになりました。私も少し遊ばせてもらったのですが、大人でも難しいゲームがあり夢中になってしまいました！ARを使った室内トレーニングマシンは初めてだったのでとても楽しかったです。

さすがジョイポリス！最初は人が多くどうしようかと思いましたが、無事大満足で帰ってくれたので良かったです。

※施設の撮影許可、ブログ掲載許可はいただいております