5年間お世話になった3千円のお昼寝布団が帰ってきた

小学生が近づいてきて、年長さんのお昼寝が無くなったことで、5年間使い続けたお昼寝布団が帰ってきました。最近はお昼寝布団を保育園で用意してくれる場合が多いですが、娘の保育園は家庭で用意する必要がありました。

西松屋で購入した「固わた敷布団」は2,999円とかなりお安いです。どのくらいペラペラになったか確認してみます!

だいたい2/3くらいの厚さになりました

もともと入っていた袋に入れてみました。購入した当初は袋がパンパンになっていましたが、5年使い続けた結果、2/3ほどの厚さになっていました。

やっぱり、だいぶ薄くなって帰ってきました。それでも、元が厚みのあるタイプの敷布団だったので「せんべいのようにペラペラ」とまではならなかったです。

お昼寝布団には思い出が染み込んでいます

安かったけどシッカリとした作りだったのか、帰ってきてもまだまだ使えそうなお昼寝布団です。

ちなみに、お昼寝布団の高さは120センチです。年長になると身長が120センチより高いお子さんもいるので、はみ出してしまいますよね。

娘は年少の頃おねしょが多くて、お迎えに行くとこの敷布団が何度も廊下に干されていました。先生の指示のもと、敷布団の上に防水敷きパッドを2重に敷いて、なんとか敷布団を守っていました。

当時の私は、お迎えの時に干されている娘の布団を見つけると「また、おねしょか・・・」と落ち込んでました。お洗濯は面倒でしたが、結局おねしょ問題は時間が解決してくれました。

そんな苦労をかけた敷布団様、5年間のお役目ご苦労様でした。

保育園には厚みのあるお昼寝敷ふとんオススメです!

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ゆかゆかさん ディズニー大好きシステムエンジニアをするアラフォーママ

6歳娘と夫の3人暮らしのアラフォーママ。東京ディズニーランドが大好きで毎週舞浜周辺を散策してます。本業はシステムエンジニア。日々の発見をブログに書いています。

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