低価格なのにめっちゃ使える!

早速ですが、コスパ最強な一番の理由は、パナソニック電気圧力鍋は他社の人気電気圧力鍋に比べ低価格!そして食卓にまつわる生活の質が向上するからです!価格の話をすると…

他社の人気電気圧力鍋は4〜5万円(もしくはそれ以上)に比べ、パナソニック電気圧力鍋は2万円出してお釣りが出る価格(ワタシ調べ)。だいぶ差がありますよね。この価格なのにしっかり食生活を支えてくれるワタシの相棒(電気圧力鍋)。食卓時間に余裕が生まれ、コスパ最強なワケを一挙に紹介します。

放り込むだけで時短が叶う

食材切って鍋に放り込み、スイッチ入れてあとは待つだけ。小さい子どもがいると火の元から離れるのも危険ですが、電気圧力鍋なら待っている間に洗濯物や片付けなどの家事、子どもの宿題やあそびに付き合う時間だって捻出できるから、時間を有効活用できます(ここでいう時短とは調理そのものの時間ではなく、捻出した時間で他のことに着手できるため、一日のやることがトータルで時短が叶うということです)。

この画像の野菜ポタージュは具材が柔らかくなっているので加熱後秒でブレンダーで潰したものです。

安心してください!おいしいです

おいしくなくては本末転倒ですよね。大丈夫、ちゃんとおいしいです!例えば、普通の鍋で煮込んだスープより、この電気圧力鍋が作ってくれたスープの方が私は好きです。

野菜の旨味や甘みがしっかり感じられ、具材の食感も柔らかくとっても美味しい。専用のレシピ本もついていて、スタンダードな家庭料理はとても参考になります。

わが家でよく登場するメニューは、カレー、ポタージュ、ポトフ、蒸し野菜、蒸し鶏、茶碗蒸しなど、さまざまです。炒めものはできませんが、そもそも炒め物はフライパンでチャチャっと作れる料理がほとんどなので、電気圧力鍋でなくても従来どおりフライパンで解決すればいいと個人的に思います。

なにより、野菜ぎらいの3歳、5歳の子どもたちが電気圧力鍋で調理すると味と食感が良いので、パクパク食べてくれます(ありがとうございます、パナソニックさん)。

食べ終わったあとも手入れがラク

週に3回は使用している電気圧力鍋。この頻度で使っている理由は、手入れもラクというのも大きなポイント。パーツは3つ外して洗うだけ。パーツの着脱もかんたんです。そうでなければ数回使って押し入れ行きだったと思います。

どんな人におすすめ?

仕事や家事、育児に奮闘中のワーパパ、ワーママの方はもちろんですが、離乳食期の乳児をもつ家庭にはとくにオススメしたいです。まだ歯が生えていない赤ちゃんでも歯茎で潰せる柔らかさの蒸し野菜がほかっとくだけで完成!

わが家は子どもが3人いて、やっと3人目で電気圧力鍋を導入しましたが、これ、もっと早く導入したらどれだけラクだったことかと感じました。
私の調理の仕方が下手だったというのもあるのですが、ひとり目の時は鍋の水がなくなるまで茹でても人参と大根芯が残っていて固かった…(なぜ?)

蒸し野菜の栄養は、水に溶けたり流れることはないのでしっかり栄養が摂取できるのがいいところです。

新生活の食卓にはパナソニック電気圧力鍋を全力推しします!

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みやこさん 唐揚げ大好き!3児のアラサーWebライター

小一の壁を子どもと一緒に乗り越えるべく、正社員(医療系)から在宅Webライターに。「食」に興味関心があり、Webライターを軸に、コラムやレシピ考案、調理、フードコーディネートを受注しています。趣味は手作り唐揚げ研究、マラソン、足湯。3児の母。

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