「お友達にドンって押されたの…」でも娘は超ポジティブに解釈していた！

こんにちは、のっちです！
毎日息をするだけでも汗が噴き出ますね・・・ママ、パパ、毎日お仕事に育児に本当にお疲れさまです。

わが家の7カ月になった息子は、頭にものすごく汗をかくので、帽子はあらかじめ濡らして出かけ（帰宅する頃には乾いている）、寝るときは頭の下のタオルが欠かせません。

でも抱っこするたびに、息子の頭や首の匂いを嗅いでしまうのはなぜでしょう。。


なんとも、くさかわいいのです！笑

さて

わが家では娘に「幼稚園での出来事」を聞くのが日課です。

先日、娘が「ママ、あのね・・・今日〇〇君にドンって背中押されたの・・・」と少し肩を落として話し始めました。

落ち込んでいるのかと思いきや、娘の解釈はとてもポジティブ！今回はそんなお話を記録します。

・

3歳、おもちゃの取り合いで泣き、「ごめんね」「いいよ」で仲直り。

「〇〇ちゃんが押した～！」「わたしがやりたかった～！泣」子どもって大忙しですね。それに子どもが話すことって往々にして、脚色・誇張されていると思っています。

なので「された」ことよりも、「なぜそうしたのか？」「その時どう思ったか」に着目し、他者の気持ちを考えさせることに重きを置いて、娘と話すようにしているのですが・・・。

・

娘「今日ね、〇〇君にドンって背中押されたの・・・」
母「あら、そうなの？押されたら嫌だよね。〇〇君はどうして押したんだろうね？」

こんなやりとりをよくするのですが、少し考えたのちに娘が言ったこと。それは・・・

娘「ん～～～・・・」


娘「もしかしてさあ・・・〇〇君、わたしのことがだいすきなんじゃない～？？」


母「笑笑笑！！！！絶対そうだよ！ママもそう思う～！！！」