
2023.08.22
夏休みも後半戦~
こんにちは。小4女子&年長女子の4つ違い姉妹ママO-mama*です。夏休みも後半戦に突入~!パパもママも毎日お疲れ様です!
さて、夏休みこそ普段は出来ないことをやりたいものです。お出かけはもちろんですが、忙しない毎日では出来ない「お手伝い」もチャレンジしてもらいたい!今回は、子供たちでも簡単に出来る餃子作りにチャレンジしました!レポートします!
餃子作りって、意外と面倒?
今は美味しい冷凍餃子が溢れていますね~ありがたい(笑)しかし、やっぱり自分で餡を作って包んだものは美味しさが格別ですね!みんなでワイワイ、包みながらお喋りするのが我が家の楽しみでもあります。
でも材料を刻んだり、調理器具を洗ったり、いろいろ手間もありますよね…。我が家の子供たちは、餡を皮に乗せるところも苦戦しています。そこを解消して、楽しい餃子作りになるように考えます!
さっそくやってみよう!
では、さっそくやっていきましょう!
1)必要な材料を刻む→フリーザーバッグへ
まずは材料を刻んでいきます!これは年齢に合わせて、子供のお手伝いにしてもいいですね。我が家は、小4長女がニラやキャベツなどを刻んでくれました。
2)フリーザーバッグを閉めて→よく混ぜる
材料を全て入れたら、フリーザーバッグを閉めてよく混ぜていきます。ここからは、お姉ちゃんの真似がしたい年長次女の出番!袋の上からよくもんでいきます。触感が楽しいようでノリノリ!
3)端っこを切る
餡がよく混ざったら、フリーザーバッグの端っこを少し切っていきます。
サイズはお好みで!我が家は2cmぐらいにしました。
4)包む
さぁ、いよいよ包んでいきます。お皿に皮を広げたら、餡を絞り出します。年長次女が1人でやれちゃう手軽さ!
餡は適量乗せられました!スプーンを使っていた時には1人で出来なかったので、1人で出来て大満足そうです(笑)
フリーザーバッグにする理由は?
実は、今回挑戦する前に「ビニール袋」でも出来ないか挑戦しました。しかし、断然フリーザーバッグの方が良かった!利点をご紹介します。
1)絞りやすい、混ぜやすい
ビニール袋に比べて頑丈なので、子供が強く揉んでも、ぎゅっと絞っても大丈夫でした!ビニール袋は破れたり、絞る力が入りにくい様子もあったので、フリーザーバッグの勝ちです。
2)材料の追加も可能
餡を使っている時、もうちょっと材料を足したい時ってありません?笑 「野菜をもうちょっと入れたかったなぁ~」とか、「全体量を増やしたい」とか、私はよくあるのですが、フリーザーバッグだととっても便利!開閉が自在なので簡単です!
3)無駄なく使える!
フリーザーバッグは頑丈なので、ひねって絞りやすい!余りなく、食材の無駄なく、使えます!
4)片づけ楽チン!
これはビニール袋と同じなのですが、とにかく使用器具が少なく済みます!混ぜるためのボールって、洗う時に汚れが落ちにくくストレスになりがちですよね。餡を皮に乗せるためのスプーンも、フリーザーバッグだと使わなくて済みます。最後はゴミで捨てるだけ。
夏休みのお手伝いにどうですか?
夏休みは、普段と違って子供と一緒に過ごせる時間が長いパパママも多いのでは?子供の「できた」時の顔は格別ですよね!ぜひ、お試しください~
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O-mama*さん
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■夫、私、小4娘、年長娘(保育園)の4人暮らし。
■医療系職種。介護関係勤務。週5日パート勤務。2回の育休経験(正社員からパートへ転職)
■好きなこと:おでかけ/パン/コーヒー/文具/セール/激安/お得/スタバ/デイキャンプ
インスタもツイッターも出来ません。笑
みなさんに楽しい情報をお届け出来たらいいな〜と思っています*