自分自身を労わる！ママの心の余白を身体から作る方法

【自分自身を労わることを、勇気を出してやってみる】

よくママ友から
「子供に対して心が広いよね」「よくいろんなことを許せるね」
「なんでそんなに、やっていいよの範囲が広いの？」とお声を頂きます。

自分では全くそんなこと思っていません。笑
家中のラクガキ、絵の具やスライムがそこら中に・・・叫び散らかしています。笑

子育てで大切にしていることは何かと聞かれたら、１回話（感情）を聴くこと。受け入れること。それからどうするか一緒に決めようってこと。

うまいこといかない、全く。笑
（うまいっていうのは、お互いが心地よい状態にあるかってこと。）

もちろん、ママの、子供の譲れない価値観があったり、話せる状況ではなかったり、時間が迫っていたり。よく余白って聞くけど、どうやって作るんだ？って思っていました。

責任、やるべきこと、しかないじゃん・・・
やらなきゃ生活回らないじゃん・・・
余白なんていつ生まれるのよ。って・・・

幸い私は、良くも悪くも面倒くさがりなので、汚れや散らかりは結構、放っておけます。（やる時はやります！）

そういった「ママの性質」を抜きにして、余白を作るには、身体から変えていくことが、やっぱりいい。なにしろ簡単で、気持ちまで変わるから。

毎日の疲れをなかったことにしないで、首回し、肩回しを、じっくりゆっくりするところから始めてみる

余白ができると、子供の泣き声が響かなかったり、なんだか時間に余裕ができたり、許すことができたり。不思議現象が起こります。※全く不思議なことではないのですが＾＾