父が作るお弁当に対する一考察。私の主観ですので気にしないでください

お弁当って大変ですよね

どうも、ふぢゴリです。今日は先日たまたまお弁当の記事が目に入ったので、それを見た感想、というか私なりの考えを。あくまで私の考えであって正しいとか間違ってるとかいいとか悪いとかそういう問題ではないです。

わが家の用事で久々にお弁当を作ったのがこちら。唐揚げにだいこんとにんじんの漬物（切り干し大根じゃなかった）、きゅうりにのり弁。全然キャラ弁とは程遠いお弁当です。ちなみに小学生用です。

保育園の時との違い

特に大きな変化はありませんが、強いて言うなら量と回数でしょうか。夏休みに学童に行く小学生は毎日お弁当が必要です。2学期の始業式の日には、これでお弁当が終わりだぜ！給食マジ感謝ってなります。

お弁当の具の悩み

毎日お弁当に入れるメインの具が本当に悩みます。昔は夕食を少し残しておいて…なんて技が使えましたが、最近は食べ切ってしまうこともあります（もちろん残すこともありますよ）。まぁハンバーグや唐揚げ、生姜焼きなど簡単なものを作ればいいんですけどね。どれだけ効率的に作れるかも大事です。冷凍食品の力を借りてもいいと思います。

結局大事なのは継続

大事なのはお弁当を作ったよ！ということよりは、ずっとお弁当を作り続けているよ。ってことだと思っています。パパがお仕事で忙しい中、お弁当を作ろうと思う・作ることに関して否定するつもりもないです。一度できるなら次からもやればいいですよね？

わが家はご飯を作るのが私だけではなく、妻も作るのでその時にお弁当用に作ってもらうこともありますし、その逆もあります。これが中学生になって毎日になるかと思うとぞっとします…。でも妻と協力しながら乗り切るしかないですよね。