年賀状をLINEやメールに移行したい。でも相手に踏み出せない……

最近は年賀状をやめたという話もちらほら聞きます。年賀状を紙からLINEやメールに切り替えたいけど迷っている人も多いですよね。

特に子供を産んで忙しくなると、ますます年賀状紙をLINEやメールに移行したくなりますよね。今回は紙から移行した時に、好感が持てる文面を紹介します!

1.あたたかい気持ちを込めて
年賀状の文面って、印刷だと、全員が同じものになりがちですよね。でも、LINEやメールなら、相手に合わせたメッセージを送ることができます。

例えば「今年もお世話になりました。来年もランチ行こうね!」という感謝の気持ちを込めた一文を添えるだけで、相手もきっと喜んでくれるはずです。

2.子供の成長も一緒に伝えよう
子育てママにとって、子供の成長はとても大切なこと。LINEやメールなら、写真や動画を添付して、相手に見せることができます。

例えば、「子供が歩けるようになりました!」というようなメッセージと一緒に、可愛い写真を送ることで、相手も喜んでくれるでしょう。

3.短いけど心のこもったメッセージを
LINEやメールは、文字数制限が厳しいですよね。でも、短くても心のこもったメッセージを送ることができます。

例えば、「いつも家族ぐるみで仲良くしてくれてありがとう。来年も遊ぼうね!」という一文を送ることで、あなたの気持ちは紙よりも伝えることができるでしょう。

まとめ。自分らしい年賀の文面を作ろう!

子育てママが年賀状を紙からLINEやメールに移行する際、相手に好感を持ってもらう文面を考えることが大切です。あたたかい気持ちを込めた文面や子供の成長を伝える文面など、自分らしい年賀の文面を作ってみてください。

相手もきっと喜んでくれるはず。年賀状の形式が変わったとしても、新しい挨拶も素敵だと思いませんか?

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この記事を書いたブロガー

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登彩さん サウナ偏愛、3児の文筆家×金融系ITワーママ

渋谷で3児(6歳,4歳,2歳)を育てる、金融系IT企業のフルタイムワーママ。元メガバンク法人営業。副業で小説やエッセイを執筆。海外文学とサウナ偏愛。週7でワンオペ、実家は遠方。2023年秋からフランス移住予定で、日本でのバタバタも書いていきます。

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