スマートロックは子育て世代にこそ導入して欲しいたった一つの理由

どうもふぢゴリです。

あけましておめでとうございます。6期も引き続きブロガーをすることになりました。

軽い自己紹介をすると、アラフィフの小学生と保育園児（10.7.5歳児）の父親です。妻はフルタイム勤務で両親は共に遠隔地方にいるので協力して子育て、家事をやってます。趣味はキャンプにDIY、レザークラフトなどいろいろ作るのが好きです。料理もそれなりに好きです。体を動かすのは好きですが、最近はあまり動いてません。って感じですかね。よろしくお願いします。

安定と信頼の長男

さて、今回は年末に購入して大正解だったスマートロックの紹介です。こちらのSwitchBotのスマートロック、先日のブラックセールの時にAmazonで購入しました。というのもわが家、普段は長男と次男が最後に家を出るのですが、鍵を閉めるのは長男に任せていました。

不安で心配の次男

ところがある日、長男の遠足があり、次男だけが遅く学校に行く事態になってしまいました。長男は本当にそういう所はきっちりとしていますが、次男は本当にちゃらんぽらん。鍵も下手したら閉めずに出て行くことも考えられます。鍵を持たせても落とす不安もちゃんとあるので、せっかくだし買うか。ってことで買ってみました。

結果的には

届くのがその日より後になってしまい、次男は無事に鍵をかけられたのですが、買ってしまったので取り付けました。今回、購入したのは、ロックをかけるタイプの暗証番号式のリモコン。鍵を閉めるのはボタンひとつで、開ける場合は暗証番号6桁入力で開けられます。

ここが良い！

暗証番号やスマホで開けられるので、わが家はマンションですが、マンションに入れれば鍵の必要がありません。あまりそう言ったシチュエーションはないんですが、やはりそれはいいですよね。

また、スマホで開閉の管理ができるので、子どもが家を出た後に閉まっているかどうかを確認できます。もちろん開閉も可能です。地味に家に帰ってきたとかも通知で分かります。

デメリットは？

やはり暗証番号を子どもに教えてますが、誰かに教えているかもしれない。という心配があります。子どもには絶対に教えないように伝えてますが、定期的な更新が必要かもしれません。

電池がなくなることもあるので、鍵なしで出かけることはやめた方が無難ですね。そのデメリットを差し引いても鍵をスイッチ一つでかけられるのはすごくいいです。今ではないと不便に感じてしまいます。