クナイプのリンデン成分入りバスソルトは癒やしの香り

リンデン（菩提樹）ってどんな香り？

ママは大変！子どもの送迎、掃除、料理…色々な大変があるけれど、私はやっぱり自分のやりたいを最優先にできないってすごく疲れる…なんて思います。小さい我慢が積もって、だんだんイライラして、ついに子どもとケンカなんてことに。

私はイライラしてきたなと思ったら、気分転換にハーブの精油やアロマオイルを嗅ぐようにしていて、その中でも特にお気に入りなのが、リンデン（和名は菩提樹）の香りです。

リンデンは古くから中国、インド、ヨーロッパでも癒しや疲労回復の薬効があるとされています。
※参考：熊本大学薬学部植物データベース等

ただ、このリンデンの精油やアロマ、すごく高価なんです。しかもなかなか販売されていないので、手に入れるのが難しいんです…そこで、最近ハマったドイツの自然派ハーバルブランドのクナイプのバスソルトに、何とリンデンバウム入りのものがあったので紹介します。

【クナイプ バスソルト】私の推し！「オレンジ・リンデンバウム」のバスソルト

クナイプのバスソルトは、自然由来の成分で主に岩塩と精油でできているので、香りが本当に良いです。天然の精油はやさしくて複雑な香りで、毎日嗅いでも飽きないです。またママとしては、子どもが間違って飲んでしまっても大丈夫なのもオススメな理由です。

その中でも「オレンジ・リンデンバウム」は、リフレッシュ効果の高い成分、オレンジ果皮油とフユボダイジュ花エキスが配合されているので、イライラリフレッシュが期待できます。

※クナイプはフユボダイジュ花エキスは保湿成分として記載してます
※成分効果については以下のHP等を参考にして記載しています
・熊本大学薬学部植物データベース
・くらしとアロマ
・All About アロマテラピーガイド