/ 2024.04.25

算数ボックスの名前付けが大変なのは知っていると思いますが…

ひまわり♪です。上の子が小学校1年生になりまして、算数ボックスを持ち帰ってきて名前付けをしないといけなかったのですが、聞いてないよ?な話を書きます。来年小1になる年長の子どものママさん、ぜひ知っておいてください!(涙)

算数ボックスのおはじきやら棒に名前をつけるのが大変っていうのは、みなさん一度は聞いたことがあると思います。というか、私の時代の呼び名は「数のお稽古道具」でした(同じママさんはきっと世代が一緒ですね笑)。なのでついつい「数のお稽古道具」と言って、娘に「?」という反応をされる私です。

話は逸れましたが、算数ボックスを持って行く日をすっかり忘れていた私。赤ちゃんの育児中だし、引っ越して2週間くらいだし仕方ないよね!と思いながら、次の日には持って行かないといけなかったので、1日でその名前付けをやろうとしたんです。

おはじきや棒は想定内でした。それに加えてお金の細かいやつも。でもね、私は知らなかった…。地域によってきっと特性があるのだとは思います。他の地域のママに言ったら「それは無理だね…やばい」と言われたので。おはじきよりも、はるかにツラいラスボスはこいつだ!

計算カードという名の強敵

はい〜これ。これ、このカード。何枚あるのか、もはや分かりません。1枚1枚に名前をつけないといけなかったのです。他の地域のママは表紙がついていて、そこに名前をつければ良いと言っていました。でもこのカードには表紙はありません。なんなら名前をつけるだけでもございません。その前段階がこちら…

もはや1枚1枚引き剥がさないといけない。台紙になっているだけ

分かりますかね、これ(涙)。そうなんです、このゴミの山。カードを1枚1枚切らないといけなかったんです。全然終わらないですよね。夜の8時から始めて、赤ちゃんの世話やら何やらしつつ取り組んで、終わったのが夜中の2時半でした。

名前をつけるのはきつかった。でも、このカードを切るのが1番ツラかったです。このカードの山に比べたらおはじきなんてかわいいものでした。もともとシールは用意してあったので。

これが私の算数ボックスの誤算です。みなさん、ぜひ覚えておいてください(涙)。そして名前付けは計画的にやることをおすすめします♪(涙)

名前付けのラスボスは計算カード

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ひまわり♪さん

音大ピアノ科卒、元幼稚園教諭、現保育スタッフ。現在産休中、二児の母。子育て真っ最中のひまわり♪です!

以前はリトミックイベントを開催!今年はママ向けのイベント開催と保育士の資格を取ることを決めました♪イベント情報を集めて参加することが大好き。

ちょっとしたモデル経験もあり。甘い物も好き♡

特色としては、音楽や子育て、保育に関することも皆様にお伝えしていきます♪子育てを一緒に楽しみましょう!!

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