夏休み明けの「在宅勤務日」の習慣化によって、スッキリしたい2つのこと

コロナ禍を経て、私の会社は在宅勤務が定着しました。一昨年くらい前から出勤する人は増えてきましたが、子育て世代を中心に、週数回の在宅勤務をしています。実際私も週2、3日は在宅勤務、気が向いたときに出社する、ハイブリッドな働き方に落ち着いています。さらにコロナをきっかけに時差出勤も定着し、その恩恵は計り知れないほど！

在宅勤務のデメリット

実際、つい先日の夏休み期間中も恩恵を感じずにはいられなかった！　長男の通う学童の開所時間は、通常学校へ行っている時間よりも30分遅れて開所。それに合わせて、私も仕事をはじめる時間を30分遅らせることができました。そうすることで、毎日玄関で「行ってらっしゃい」と見送ることができ、さらに鍵を無くされることを回避できました。

そんな在宅勤務ですが、あえてデメリットを挙げるとするれば下記2つ。
●運動不足になりがち
●家のアレコレが気になる

１｜縄跳び100回、で運動不足になりがちを回避

そこで夏休み明けの「在宅勤務日」の習慣として、子どもたちを見送った後、縄跳び100回をしたいと考えています（笑）。夏休み期間は、換気する事さえためらってしまうような暑さでしたが、最近はその頃と比べると、だいぶ暑さが落ち着いてきています。換気ついでにテラスへ出て、縄跳び100回を習慣にしていきたいと思います！！

２｜毎回1つメルカリへ出品、で家のアレコレが気になるを回避

また在宅勤務日は、家のごちゃつきが気になる！　特に夏休み期間は、いつもより家族が家で過ごす時間が長く、またおでかけ先でついアレコレ買ってしまったこともあり、いつも以上に雑多な感じが否めない。

私が在宅勤務日の朝ごはん時に、プチ家族会議を設けて、メルカリ出品する1品を決めて、隙間時間に出品していきたいと考えています。