怒りっぽい私が「めったに怒らない人」になった

こんにちは。ことさくらです。
私、若いころはずっと怒っていました。世の中がひどい、友人がわるい、自分が気に入らない。その頃の友人に会うとぞわぞわします。穴があったら入りたい。でも加齢とともに当時のことも忘れていってるので、結構図々しく会ってますけどね。

そんな私が、30代半ばぐらいに「怒ったところ見たことないし、想像つかない」と言われてびっくりしました。確かに、怒ることはかなり減りましたし、客観的に対処もできるようになってます。そして、生きるのがすごく楽になりました。

そう言いつつ、昨日結構怒ってしまいました。自分の部下を馬鹿にする発言をされたのが原因です。頑張っている人を軽んじるのって、本当に許せない!ご本人がショックを受けていたので、怒り倍増です。

でも怒りを爆発させずに済みました。そのプロセスをたどってみたいと思います。

怒りをコントロールする4つのプロセス

1.ひとまず時間を置く


その場では「それはおかしくないですか」と一言言い返しましたが、それ以降の言いたいことは一旦ぐっと飲みこみ、時間を置きました。


2.客観的な視点から怒っている自分を眺める


怒りを引き起こした出来事についてぐるぐる考えてしまうと、怒りは増幅してしまうもの。なので、少し上の方から怒っている自分を眺めるようなイメージで「あ、今かなり怒っているから、そっとしておこう」みたいに客観視します。

3.落ち着いてきたところで具体的な解決策を考える

考えるのは具体的な行動のアイデアだけ。「会議室を予約して、ご本人の話を聞いてフォローしよう」「上司に報告しよう」「サブリーダーに相談しよう」などの行動を明確にして、実行します。

4.しかたがないことは割り切る

「〇〇であるべきなのに!」というところから怒りは発生しやすいので、そういった思考を手放します。そして、「まあ、あの人は変わらないから仕方ないか」というところに落ち着きました。抗議することはできても、人の考え方まで変えることはできないですからね。友だちと少し豪華なランチを食べて、忘れることにしました。

子育てでも怒りのコントロールは使える

普段、子どもにも感情に任せて怒ることはあまりないと思います。ただ、下の子の育休中は長男をよく怒っていました。ゼロ歳児育児が辛過ぎて、自分に余裕がなかったんですよね。申し訳ない。

そういう時もなるべく「時間を置く」、そして「客観的に自分を眺める」を意識しました。はっと気がつけた時だけでも。

怒って辛いのは結局自分です。怒ることはこれからもあるでしょうが、うまくつきあっていきたいです。

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
ことさくらさん

40代ワーママが目指すシンプルライフ。ズボラでも気持ちのいい暮らし、身を粉にせずに成果を出す仕事が目標です。お金についても考えていきます。夫、5歳の息子、1歳の娘、猫2匹との暮らし。カープファン。

ことさくらさんの記事一覧 v-right