/ 2019.06.02

胸を締め付けれらるような悲しい事件やニュースが続いています。大人でもどんよりと、暗い気持ちになってしまいますね。

心理士として、PTSDを経験した個人として、出来ることを紹介します。

悲しい出来事が起きた時に、まず親として、我が子のために出来ること

まずはお子さんがどのように感じて、どのように知ったのか、事実を会話することが必要です。時に直面することが怖いこともありますが、何を見て何を知って何を感じたのか、を知らないと、対策の仕様がありません。

時間がかかっても、なかなか進まなくても、今何を感じているのか、可能な限り会話しましょう。もし、会話も出来ない場合には必ず専門家や自治体や医療機関を頼りましょう。

子供の時に経験したPTSDは特に時間が経ってから表れてくることもあります。身体に症状として出てくる場合は深刻な状態になる可能性も含みます。専門家に頼ることは全く後ろめたいことではありません。

非日常をなくし日常に

事件や事故に直面していなくても、ニュースや家族が悲しんでいる様子を見て、いつもと違うな、と敏感になる子供も多いです。親御さんや家族が非日常の姿を見せることも極力避けましょう。

□毎朝見ている番組、流れは変えない
□家族のいつもと異なる姿は極力見せない

テレビやメディアで、流れてくる映像や音声からも悲しい気持ちや非日常の恐怖を感じとります。可能な限り毎日のいつもと同じように過ごしましょう。

毎朝見ているEテレが違っていただけでパニックを起こお子さんもいます。いつもと同じように、過ごしましょう。

親や家族が泣いていたり、動揺したりしていると、その様子も伝わります。いつもと同じように非日常をなくし極力日常と同じように過ごしましょう。

安心感を与えるように心がけを

お子さんの年齢にもよりますが、手をつなぐ、ハグをする、大好きだよと伝えると言った、簡単な、すぐに出来る愛情表現をしましょう。

手をつなぐ、握手する、といったタッチコミュニケーションは安心感を与えてくれます。安心して良いよ、と伝えることが大切です。

ついつい忘れてしまいがちな日常の中で、子供との会話を忘れないように、自戒の意を込めて!

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cocowaku1000さん

ベビーとキッズの親子講座開催の団体を運営しながら、幼稚園と高校で勤務。心理士の2児の母。毎日ドタバタな中にcocoroがwakuwuする瞬間を創ります!

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