歩くの嫌!

幼児連れで外出中、親を困らせるセリフランキング上位に入るだろうこちら。

困ったことに5歳長男の口から頻繁に出てきます。

0歳次男も連れている現状では抱えて運ぶわけにもいかず、大抵帰り道で疲れていて母の気持ちにも時間にも余裕がない。

そんなとき、息子がさくさく歩き出す声かけがあります。それは

影踏み遊びへの誘い

影を踏まれたら「イテテテテ」と逃げたり、建物など大きな影に「ドロン」と隠れたりして、影踏み遊びを仕掛けます。

するとニヤリと笑って「待て~」と追ってくるので、逃げれば自然と進めるという。

長男には意外と何度も有効で、8割くらいの成功率。いつでも誰にでも効くとは限りませんが、試行錯誤のひとつの選択肢として試してみてくださいね。

影の絵本、どんなのがある?

体験の前後に関連する絵本を読むようにしているわが家、影についての絵本も集めて読んだのでご紹介します。

かげふみ

子どもが6人、公園でかげふみをして遊んでいます。

影を踏んだら鬼が交代、大きな物の影に隠れれば良いなど、自然とルールが分かります。

文字はほとんどないので小さな子から楽しめ、自分でお話を作って読むのも楽しめそうです。

かげ

飼い犬と一緒に外に遊びに行き、みんな影があるんだよ、といろんなものの影を見つけます。

単に物の影だけでなく「なかよしのかげ」のような表現もありほっこりしました。

コマ割りや吹き出しのセリフがあり、やや漫画のような構成です。

かげはどこ、ぼくの影をさがして

伸びたり階段で折れ曲がったり、いろいろに変わる影の不思議さ、科学的な面に着目できる内容です。

対象年齢が違い、「かげはどこ」は月間絵本「ちいさなかがくのとも」が元で目安年齢3歳~、「ぼくの影をさがして」は月間絵本「たくさんのふしぎ」が元で目安年齢小学校中学年~。

しろうさちゃんとおねえちゃんのかえりみち

うさぎの姉妹が影のところだけを踏みながらおうちに帰るお話です。

影だけを踏みながら進むのも、公園で影ならうんていもスイスイ、滑り台もかけ降りれる、と遊具遊びのハードルが下げられたり、真似して影の遊び方が拡がりそう。

しろうさちゃんのシャイな性格や、おねえちゃんとの関係が少しずつ変わっていくのも、帰り道の地図が載っていたり、隠し絵が仕込んであるのも面白い。

優しいタッチの絵も可愛くて、姉妹のご家庭にはとくにおすすめな絵本です。

歩くの拒否対策になってもならなくても、身近な影についての絵本、面白いですよ

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てんてんこさん

家事も育児も「手軽で最適」な解決法を探して楽しくがモットー。面倒くさがり&概ね合理主義&調査工夫は得意なアラフォーママです。年長&0歳息子と転勤族の夫がいます。

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