/ 2020.02.27

こんにちは、薬剤師のkikoです。…もとい「マスク難民」のkikoです。

連日の『新型コロナウイルス』の報道で街からマスクが消えつつありますね。私は職業柄、そして家庭を守る主婦の立場上、感染予防に対しては意識が高いほうだと自負していました。しかし、パンデミック目前の今の状況ではストックしていたマスクもさすがに底を尽きそうです…。

今回は「ママが知りたい感染防止の心がけ」をテーマに記事を書きたいと思います。

とりあえず『マスク』が欲しい!

地域差はあると思いますが、マスクの入手は現在かなり困難です。まず心がけのひとつとしてマスクが販売されているのを見かけたら、その場で家族が必要な最低限の枚数を購入しましょう。

ここ最近の「マスク買い占め」を見ると東日本大震災直後の閑散とした食品売り場を思い出します。いざというときに「とりあえずたくさんあれば安心」という気持ちはわかりますが、極端な心配で大量に購入することは、今回よりリスクを高めてしまう可能性があります。

厚生労働省のホームページでは下記のような呼びかけがされています。

こちらにも記載がある通り、マスクの生産が追いつかない今の状況では「感染症に疑いがある人たち」にマスクが行き届くことが大事です。

自分が予備のマスクを100枚以上確保し、隣の感染者がマスクを着用していない状況では本末転倒、ということです。

「そもそもマスクどこに売ってるの?」という方はまずコンビニに行ってみてください。私の場合はドラッグストアやスーパーなどの量販店よりもコンビニのほうが入手しやすいです。

そして、店員さんに「1日何個くらいのマスクの入荷がありますか?何時ごろ入荷されますか?」と聞いてみるのも一つの手です。何軒かのコンビニで実際に聞いてみましたが、どの店員さんも親切に教えてくれました。

マスクは正しく装着しましょう!

たまにすれ違う方がアゴにマスクを付け、鼻口を覆わず歩いていることがあります…。これは全く意味がない!せっかく入手した貴重なマスク!正しく装着して感染を防止しましょう。

至極当然のことですが、マスクは鼻と口の両方を覆ってください。上の写真のように顔にしっかりフィットするタイプのマスクを入手できた方はラッキーですね。顔のライン、そして中心をしっかり鼻に当てて装着してください。

一般的なマスクは四角い形で鼻の上部にワイヤーが入っているものなどがあります。あちらもワイヤーを曲げしっかり顔のラインに沿わせて装着しましょう。

見落としがちなのが輪郭側。顔の側面からも飛沫が入ることがあるので、ギャザーつきのものなどは立てるようにして付けるとより感染防止に繋がります。

ちなみにこのピンクのマスクは主人が買ってきてくれました!家族の協力って大事ですね。

マスクだけが予防ではない!

マスクは有効な感染防止策ですが、「外出中にマスクをするだけ」では不十分です。子どもから大人まで声かけをして日々の手洗い・うがいの習慣を家族全員で身につけましょう。

目に見えない感染源を断ち切るために、お掃除にもひと手間加えると安心です。まずは取り入れやすい「除菌」を意識してみましょう。

大事なことは「感染源になりうる菌やウイルスは複数いる」ということを念頭にお掃除すること。

除菌と聞いて一般的に思い付くのは『アルコール除菌』でしょうか?アルコール除菌は新型コロナウイルスの予防策としても効果的と厚生労働省から発表されています。

現在こちらも品薄状態ではあると思いますが、手洗い後のワンプッシュやお部屋の中の除菌にシュシュッとする習慣があると良いです。

ただ先述の通り、感染源は複数存在し、アルコールに対して強い菌もいます。その代表例がノロウイルスやインフルエンザウイルス。こちらに対しては『次亜塩素酸水』などが効果的です。

わが家にはスプレータイプのものがありますが、使用する場所や頻度を踏まえ、日を分けてアルコール除菌とともに取り入れています。

新しい知識…ありましたか?

いかがでしょうか?大半はすでに各家庭で取り入れている内容だったと思います。でも、私はこれを「マイルール」として『手洗い、うがい、除菌』を毎日欠かさず行なっています。

つまり特別難しいことはしなくても「日々の習慣が大事、今ある知識だけでも十分予防はできる」ということを是非お伝えしたいです。

また新型コロナウイルスについてより詳しく知りたい方は、下記リンクの厚生労働省ホームページをご覧ください。

ルーティンに感染の予防策を!

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kikoさん

現役薬剤師。元製薬会社勤務。第一子の産休中にフィナンシャルプランナー2級を取得し、家計管理はきっちり主義。0歳&3歳の男の子を育てる『ママレード・ボーイ』世代のアラサー主婦♪美味しいものが大好きなので、おうち献立は日々アップデートしたいと思っています!

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