/ 2020.05.07

家中まるっとこれひとつ

わが家のお掃除事情…それは、溜めて一気にやる!(笑)えらそうに言ってみましたが、単にズボラなんですよね。

そんなわたしでもやっぱり気になるのは油汚れ!キッチンに始まり、子どもたちの食べこぼしなどでダイニングの床もベタつく…。そこで愛用している洗剤「セスキ炭酸ソーダ」です。

セスキ炭酸ソーダってなに?

セスキ炭酸ソーダとは、重曹と同じアルカリ性の無機化合物。つまり、天然由来で環境に優しい洗剤なのです。

すでに重曹をお掃除に取り入れているというご家庭は多いと思いますが、重曹とセスキ炭酸ソーダの違いは主にこちらの3つ。

1.重曹よりアルカリ度が高い
2.さらさらしていて水に溶けやすい
3.研磨機能はない

油汚れは酸性なので、より強いアルカリ性のセスキ炭酸ソーダの方が相性がいいのです。しかも水に溶けやすいという性質から、洗濯用の洗剤としても使用可能です。

一方で、重曹は粉っぽく水に溶けにくいため、お鍋のコゲやシンクにこびりついた油汚れなどを削ぎ落とすのに向いています。

ガスコンロはまるごとセスキで!

わたしがよくセスキ炭酸ソーダを使ってお掃除する場所、それがガスコンロ。毎日キレイに使っているつもりでも、油汚れが蓄積してなかなか落ちなくなるんですよね…。

そんなときは、セスキ炭酸ソーダをお水で溶かしてシュッとスプレー!10分程度そのまま放置して拭き取るだけであっという間にキレイになるんです!

簡単!キレイ!

スプレー液は水500mlに対し、セスキ炭酸ソーダを5g入れてよく溶かして作ります。あとは油汚れを狙ってシュシュっとスプレー!

これはスプレー直後の写真ですが、赤い丸のところがすでに油が溶けて浮き出てきているのがわかります。この状態ならすぐに拭き取るだけでOKですが、頑固な汚れの場合はそのまま10分程度放置してよく馴染ませます。

10分後。乾いた布巾で拭いてみると…

拭いたところはピカピカ、ツルツル♪指でなぞるとキュッという気持ちの良い音が鳴るほどです。

布巾には一拭きだけでこんなに油汚れが!ほとんどこする必要もないので、あっという間に掃除が終わってとても助かっています。

こうした特性を活かすと、油汚れで困る魚焼きグリルや換気扇なども、一網打尽!バケツやシンクにお湯でセスキ炭酸ソーダを溶かした液を作ってつけ置きするだけでピッカピカになるんです。

ホコリもキレイに!換気扇をつけてみた。

外出自粛生活に入ってすぐに「これはもう家中お掃除するしかないな!」と思って、キッチンの換気扇やエアコンのフィルターなどは同じ方法でお掃除済みなのですが、最近見つけてしまったんです…。

脱衣所の換気扇に、ホコリがびっしりついているのを!!!

頭上にある、小さな換気扇なので盲点でした。この家に引っ越してきて1年半、恐らく一度も掃除していません。指でこすってみても、しっかりこびりついていて取れませんでした…!!

せっかくなので、こちらもホコリびっしりな掃除機のフィルターと一緒にセスキ炭酸ソーダ水で漬け置きです!

お湯で溶かして、漬けるだけ◎

蛇口から出るお湯を溜めて中にセスキ炭酸ソーダを入れ、軽く混ぜ溶かします。分量はさきほどの500mlに5gを目安として調整してください。あとは全て放り込んで放置!

今回はそこまで頑固な汚れではなさそうなので、先ほどと同じく10分程度の漬け置きにしました。

こちらも開始すぐにほとんどのホコリが浮かび上がってきましたね!あとは液の中で軽く振り、汚れを落としてからすすぐだけです。

今回はこする必要なくこんなにピッカピカになりました!しつこい汚れの場合はスポンジや綿棒などで細かいところをこすってあげてください。

用途は他にも!

このように油汚れに抜群の効果を発揮するセスキ炭酸ソーダ。このほかにも、食べこぼしで汚れた床にスプレーして吹き上げたり、Yシャツのえりそでの皮脂汚れに直接スプレーして5分程おいてから洗濯したりと、さまざまなところで役に立ちます。

いろいろな洗剤を用意する手間も省けて楽チン♪今は100円ショップやスーパーなどでも取り扱っているところが多いので、まだ使ったことのない方はよろしければ一度使ってみてくださいね。

【粉末洗剤用がもっと便利になる100均グッズを紹介している記事もあります!リンクからどうぞ♪】

セスキの力でベタベタとさようなら!

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わたなべさとみさん

2児の母であり、転勤族のヨメ。 息子は1歳にして立派な子鉄(鉄道好きの子ども)となり、一緒に各地へお出かけしています。 日課は育児マンガを読むこと。

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