必ずもらえる! 図書カードキャンペーン

学研プラスが、「10歳までに読みたい名作」シリーズ “必ずもらえる! 図書カードキャンペーン”を開催中なので、この機会に息子に世界の名作に触れさせようと、3冊購入してみました。キャンペーン締切は2020年10月30日(当日消印有効)までとなっています。

対象の本3冊を購入して応募!

『10歳までに読みたい世界名作 27巻 長くつ下のピッピ』または、『10歳までに読みたい世界名作 28巻 ロスト・ワールド 恐竜の世界』のどちらか1冊は購入必須となります。「長くつ下のピッピ」は絵本をすでに持っているので、息子には「ロスト・ワールド」をチョイス!

「長くつ下のピッピ」または「ロスト・ワールド」にプラスし、「10歳までに読みたい世界名作」シリーズ (計28巻)、「10歳までに読みたい日本名作」シリーズ(計12巻)、「10歳までに読みたい名作ミステリー」シリーズ(計10巻)のうち、 いずれか2冊を購入します。

うちは冒険ものでそろえようと思い、「宝島」と「十五少年漂流記」を選びました。

それぞれの本の表紙カバーの端についている、 三角マーク(計3枚)を切りとり、専用のハガキに貼って応募。黄色の三角マークは「長くつ下のピッピ」と「ロスト・ワールド」についていますが、こちらの2冊+その他1冊でもOK。

10歳までに読みたい名作シリーズを買おうと思っている人は、図書カード500円分が必ずもらえるキャンペーン期間中の、今のうちがお得ですよ!

10歳までに読みたい名作シリーズはここがオススメ!

1章が短いので、自分でもサクサク読み進める事ができますし、毎日少しずつ読み聞かせるのにもピッタリです。また、カラーイラストの挿絵付きなので、アニメを観ているような感覚で本が読めるのでは、と思います。今回は3冊とも世界の名作にしましたが、次は日本の名作も購入してみたいと思っています。

子どもの頃に名作を読んだ経験や記憶は、きっと大人になってからも、心の糧となって活かされるのだと思います。

名作シリーズで子どもの心の豊かさを養おう!

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yucaさん

お出かけ大好き、好奇心旺盛な3歳差兄妹のママ。広告系グラフィックデザイナー、コスメメーカー企画職を経て、WEBクリエイターエキスパートの資格を取得。現在はPR会社で勤務しながらフリーランス活動中。
北欧への関心が高く、2018年夏にスウェーデン一人旅を果たす。都内で話題のスポットや子供と楽しめるアートについても発信。

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