/ 2020.10.19

「お友だちにチューしようって言われたよ」

忘れもしない…これは長女が5歳の頃の話です。保育園で同じクラスのお友だちとのことを教えてくれました。

長女「今日◯◯くんに チューしようって言われたよ」

私「えぇ?仲良かったっけ? ほっぺに?お口に? チューしたの?」

長女「うーん、笑ってたらどっか行っちゃったから、してないよ」

私「そ、そっか。イヤだったの?」

長女「へへ(笑)よくわかんない。」

私「そうなんだね…でもイヤならちゃんとイヤだって言わなきゃね…。」

正直かなりびっくりしました。先生が見てないところで?そんな会話が子どもだけであったのか…。あの頃の長女は内気な性格で、お友だちや周りの状況を気にしてイヤだと思っても笑ってごまかしてしまう、はっきり断ることができない子だったんです。

小さいうちは遊びや好奇心やスキンシップでそんなこともあるのかもしれませんが、そのとき長女が話をしてこなかったら私は何も知らずまた同じ状況になったとき、どう対応していたんだろう。

最近は子ども達を狙った心配な事件もあったりもするので、今後イヤなときはイヤだとしっかり断ることも教えなければな、、と考えた瞬間でした。

小さいうちからの性教育について考える。

いろいろと考えながらも、いざ教えようとしてもどんな言い方をしていいか、どう話したら理解できるかな…と悩みました。そして同じ歳の子どもがいる友だちが教えてくれた1冊の絵本。だいじょうぶの絵本。

「いいタッチ わるいタッチ」

これはプールに行った3人の子ども達に「くちとみずぎでかくれるばしょはじぶんだけのだいじなところだよ」と、教えるところからはじまる絵本です。

なるほど、、、。わかりやすいかも。

絵も動物でかわいいし、長くないので5歳でもちゃんと理解できていたと思います。読み聞かせながら自分達はどうかな?今まで何か「イヤだな」って思ったタッチはあった?と一緒に考えながら話すことができました。

それからは少しずつですが小学生に上がるまでにクラスでイヤなことがあったときには話をしてくれたり、しっかりと自分の気持ちもお友だちに伝えられるようになりました。現在は4歳の次女にも読み聞かせているところです。

早いの?遅いの?性教育。

日本での性教育は小学高学年になってからと聞きますがそれでは遅いような気が私はします。私自身がそうだった記憶ですが、意識し始めてから聞いても「恥ずかしい!気持ち悪い!」ってすんなりと受け止められないからです。

だから私は小さいうちから少しずつでも、こういった絵本で子ども達に話してわかってもらえたらなと思っています。

イヤなことはNO!と言えるように教えてあげよう。

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
sunnyさん

都内在住8歳と4歳girlsのワーママ。 雑、ズボラ、不器用ながらにゆるく母さんやってます。 ファッション、アウトドア、お酒も好き(すぐ酔う) 忙しい日々の中で ほっと一息つける情報や人生楽しむ術など発信していきます。

sunnyさんの記事一覧 v-right