防災月間に見直すわが家の防災

こんにちは、ぽりこです。9月1日は「防災の日」、9月は「防災月間」ということで、毎年この時期は、わが家の防災に関することを改めて考える機会にしています。例えば、災害発生時の家族の安否確認の方法や、避難場所・避難経路を改めて確認したり、非常持ち出し袋の中身や食料・飲料などの備蓄を見直したり等々。

今回はその中から、わが家の「水の備蓄」についてお話ししたいと思います。

水はどのくらい必要?

1日で必要な水の量の目安は、1人につき、飲料水として約3L、生活用水として約3Lだそうです。

4人家族のわが家の場合、飲料水だけでも1日約12Lが必要。最低3日分、大規模災害の場合は1週間分用意することが望ましいとのことなので、飲料水として約36L~84L程度の水を備蓄する必要があるようです。生活用水もとなると、その倍!

収納が多くないマンション住まいのわが家。こんなにたくさんの水を置いておく場所などあるのでしょうか…。

わが家の備蓄タワー

案の定、良い収納場所が見つからなかったわが家では、6年前、背の高いカラーボックスをキッチンの奥に導入しました。これをわが家では「備蓄タワー」と呼んでおり、主に備蓄品を収納しています。上段から、
・お菓子類
・長期保存食(アルファ米、パスタなど)
・飲料水(麦茶、水など)
・カセットコンロ、ガス缶
などを入れています。

その他、缶詰やレトルト食品など、比較的循環の速いローリングストック食品は、キッチンの別の場所に置いています。

飲料水の保管場所

棚3段分が飲料水置き場。2Lと500mLのペットボトルで、水や麦茶などを備蓄しています。

棚1段に、2Lペットボトルなら6本、500mLペットボトルなら16本まで入るので、最初は収納可能な最大本数を購入し、その後は、1本冷蔵庫に移したら1本買ってきて奥に入れる、というローリングストック方式をとっています。

水は、長期保存できるものを今回新たに購入しました。

保存可能期間は約5年間で、期限がパッケージ表面に見やすく書かれています。ペットボトルの水の賞味期限は約1~2年のものが多いようですが、備蓄用として置いておくと、気付いた時には期限を過ぎていた!なんてこともあるので、これは助かります。

わが家では普段の料理には水道水を使っていて、ペットボトルの水を使うことが少なかったのですが、お米を炊く時や煮物を作る時など、「ここで使う!」というタイミングを決めておいて、継続的に消費するようにしたいと思います。

以上の他に、冷蔵庫に2Lペットボトルのスポーツドリンクを1~2本常備しているので、合計で36L程度の備蓄をなんとか保つことができています。

生活用水の備えは?

飲料水だけでも相当な量なのに、これ以上水を置くのは部屋の広さ的にも厳しい…というわけで、生活用水の備蓄にはお風呂の残り湯も活用しています。お風呂を沸かすときに古い水を流すようにすれば、常時100L程度を備蓄できていることになるそうです。

こちらは、トイレや火災時の消火に使うことを想定。浴室に洗濯物を干すこともあるので毎日とはいきませんが、できるだけ浴槽に水を貯めておくようにしています。

また、洗面台の下に、賞味期限を切らしてしまった2Lペットボトルの水を何本か入れています。こちらは、手洗いや歯みがきの時などに使えたらと思っています。

「天災は忘れた頃にやってくる」と言います。これからも、日々備える心を忘れないようにしたいですね!

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ぽりこさん

整理収納アドバイザー。小4女子と小1男子の二児の母。整理・収納・インテリアとお絵かきが趣味です。暮らしやすい家をめざして日々奮闘中!

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