息子が危険にさらされたエスカレーターの立つ位置

先日、6歳娘と3歳息子と3人で新幹線に乗って帰省した時のこと。JR上野駅で新幹線に乗るために長ーい下りエスカレーターに乗りました。

ここのエスカレーターはちょっと有名なくらいなくらい長いのですが、乗り慣れていることもあって、子どもたちは躊躇なくそれぞれキャリーケースを持って先に乗りました。

続いて、私も大きいキャリーケースを持って乗りました。

この時、エスカレーターに立つ位置が娘と私は左側で、息子だけ右側になりました。

私達が乗った時点では見あげると、他の利用者はいなかったので、移動させるのもかえって危険かと思いそのままにしていました。

ところが、コレが不運でした…

エスカレーターの中ほどで上の方からガン!と音がして振り向くとキャリーケースが猛スピード落ちてきたのです。

あまりのスピードで、私が何が起きたか振り向いている隙にはキャリーケースは私の横を通り過ぎて息子に直撃!自分のキャリーケースが落ちるリスクが脳裏にあったこともあり、私は一歩も動けずに悲鳴だけ上げていました。

キャリーケースは息子もろとも2段下に立っていた娘の横を通り過ぎて、さらに3段下あたりで止まりました。

キャリーケースを落とした男性が猛スピードで駆け降りてきて息子の上に乗ったキャリーケースを退かしてオロオロしながら私に謝ってきました(私じゃなく息子に謝れっ!)。

この時点で下から息子、キャリーケース、キャリーケースを落とした男性、娘、私という立ち位置のため、私が直接息子の怪我の程度等確認ができない状態でした。

息子は大泣き(ひとまず意識があってホッとしました)して倒れたままなので、エスカレーターが動き続けているので巻き込まれないように必至に声をかけて立ち上がらせました。

キャリーケースを落とした男性に息子の怪我の状態等の確認を呼びかけたのですが、動揺のせいか突っ立ったままでした。

大泣きしながらも息子は自力で立ってエスカレーターを降りたので、エスカレーター下の脇で外傷の確認をしたところ、幸い息子の体重が軽かったせいか、運良くかすり傷一つありませんでした。

本人に確認したところ、頭も打っていないと言うことなので、ひとまず奇跡的に無事を確認できました。

エスカレーターで子どもを立たせる正しい位置は?

今回のエスカレーター事故は、いろいろツッコミどころはありますが(誰もエスカレーターを止めなかったことや、遠回りでもエレベーターを使ったほうがいいなど…)、子ども2人以上と一緒にエスカレーターを乗るときにどの位置に立たせるのが安全か、について検討してみました。

今回のような事故を避けるためにはどのようにエスカレーターに立てば良いのか。

子どもがエスカレーターに乗り込む手助けをするため、どうしても子どもが先に乗るパターンになります。

パターン1:娘、息子、私全員が左側に立つ
この場合、上からキャリーケース等が落ちて来た場合、子どもに直撃することは避けられますが、反対に子どもがキャリーケースを落とした場合フォローできません。

パターン2 :娘を前、息子左側で私右側
これが子ども二人とエスカレーターに乗る際の今のところの正解という結論です。

この場合、子どものキャリーケースも手の届く範囲で、上からキャリーケース等が落ちてきても横並びの方が対応できることが多いです。

ただ、子ども二人以上連れて大荷物のときは長いエスカレーターは避けるのが無難かと思います。

何気なく乗っていたエスカレーターですが、今後は気を引き締めたいです!

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ナフォリタンさん

東京下町在住、6歳女の子、3歳男の子のママで技術系フルタイムワーカーです。 旅行(20か国ほど)、スノボ、茶道など趣味多めですが、今は子どもと過ごす週末を楽しくすることが一番の歓びです。そんな週末の発見や体験など、等身大レポをお届けしたいです。

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