
2022.09.07 / 2022.09.08
お仕事に子育てに、みなさまおつかれさまです。今日のテーマは夫について。ちょうど1年前の記事を読んで、あの時は夫にイライラしてたんだな〜と(笑)。あのブログ書いたのから1年かぁ〜、意外と、良くなってるかも!なんて思ったので、この1年の変化などをまとめてみました。
夫にイラッとしたときにおくる言葉4選。このスタンスでいれば無敵かも!
語尾あげる
こちら、古谷しづかさんの、いつかのボイシーか何かを聞いて、意識してきました。例えば、「〇〇して」って言うのも、語尾を下げると「怖そう」「冷たい」印象になりがち。でも語尾を上げると「マイルドな感じ」「時に笑いになる」のを実感しています。古谷さん、ますますご活躍中。
日経WOMANアンバサダー 古谷しづかさん
最低到達ライン伝えておく
こちらは、私がこの春復職する時、家事の見直しをしてて、改善されたことです。私「土日の朝、掃除機とトイレ掃除は何がなんでも、公園とか行く前にみんなで終わらせたい」「夜最後にお風呂入った人が浴槽シャワーで流してほしい。これだけは頼みたい」等々、伝えてみました。
私の中で、「やってくれてるだけでホント感謝ー」「これは超えたい最低ライン」を夫がクリアしようとしてくれる、一緒にやってくれる。大変助かるのです。家族運営の、偉大な仲間なんだなと思いました。子どもの家事戦力化は、まだまだ、、、
できるとき感謝
↑に付随して、夫がやってくれてる時にとっても感謝。ささいなことも、とりあえず伝えとく。「〇〇してくれてありがとう〜」っと。あと体調的に私がイライラしがちな時とかも、とりあえず感謝だけ伝えておけば、悪くはなるまい(笑)。
っていうか、もはや旦那以外に子育てのこと話せる人いない昨今、これでいいのか?なんて尽きないので、話せるようにしておくのって大事かも。
それでも、、、
時に、「旦那にいちいち言いたくもないのに、なんでピーピー言っちゃうんだろ(泣)」ということも。私が怒ってしまったり。ヒトとして大丈夫かな?家族で助け合うのを子どもに見せろ、なんてよく本に書いてあるのに、なんて思い。
そこで、ガチ・マインドマップで考えてみました。時間にして5分、10分くらいでしょうか、「お互いさまだ」ってことに行きつきました(笑)。知らず知らずのうちに、「こうあってほしいんですけど」っていう夫像があって、そこと勝手に比べてたのかも!と。
わはははは!勝手すぎて笑うー!っと思い。ただでさえ、人のことは変えられませんからね、「なんでやねん」と思うことあっても、ヒョイヒョイっとかわすか、流して楽しく過ごしたいと思いました。
そのうち、子どもとも同じようなことありそうだし。
教えてください^^
という夫との関わり方、2022年編でした。みなさんが工夫していることあったら、教えてくださーい!
修行中です〜
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BATAKOさん
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4歳&1歳女子に振り回される30代。在宅メインの時短勤務。デザイナー、事務、時々カメラマン。まごわやさしい手抜き料理、しゅみ(片付け・読書・自転車・キレイなもの巡りetc.)お伝えしていきます。