/ 2022.09.23

読んだことありますか〜?

お疲れさまです。あんなに暑かったのに、いつのまにか秋になりましたね。そんな秋におすすめ!と思ったので、わが家(主に私と長女)でこの夏ブームだった『オズの魔法使い』を紹介します。

子どもの頃、読みました!? それともミュージカル?ウィキッド、結構はやっていましたよね。私自身は、子どもの頃に世界名作アニメ絵本を読んだきり。今回、人形劇を観て、さらに原作を初めて読みましたが、とっても面白いんですね。ドロシーの大冒険でした。

なのでこのブログでは、絵本・人形劇・原作それぞれの感想など書きます。内容が分かってしまうと、まだ読んでない人には面白くないかもしれないので、そこは割愛します。

*あらすじ
アメリカのカンザスで、おじ夫婦と暮らす女の子、ドロシー。ある日竜巻に家ごと吹き飛ばされ、たどり着いたのはオズの国。北の国の魔女に「黄色い道を行ってエメラルドの都に住む魔法使いに会えば帰る方法を知ってるかも」と言われます。かかし、ブリキのきこり、ライオンと愛犬トトと、カンザスの家に帰るために大冒険!

まずは絵本から

そもそものきっかけは、オズの魔法使いの人形劇を観ることになったことでした。人形劇当日に向けて、絵本の世界名作アニメ絵本で(実家に、なんと30年前のが残ってました!)読んでいました。たくさんの名作との出会いは、私はこのシリーズでした(笑)。おでかけ時にも読めるし、いいですよね♪

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世界名作アニメ絵本 オズのまほうつかい 永岡書店
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子どもはそのまま受け入れて、楽しく読んでました。ただその時、なぜあんな大冒険をしたのに、最後はかかとのトントントンで帰れるの?そもそも北の魔女はその帰り方を知ってたの?(最初に出会った時と言ってること違う・笑)と、親も疑問に。まぁ、ページ数の問題で、だいぶ簡略化されてますからね。

いよいよ人形劇

たまたま観ることになったのですが、元気いっぱい、歌いっぱい、臨場感たっぷりに演じられる人形劇。親子でとっても感動したのでした。最後、エムおばさんとドロシーの再会シーンは一瞬でおばさんに感情移入し、私は涙でした(笑)。

親の私的には、
「すでに、自分達の中に、ぜんぶ持ってるんだ」
「できないこと(知らないこと?)は、夢につながる黄色の道!」
「遠回りでも、意味があったんだ!」
(↑言葉は私のフィルターかかってます、違ってたらすみません!)みたいな感じで、深〜い(笑)っと、またその意味でもハマる。

近くで上演されるようなことがあったときには、ぜひ観てみてくださいね。

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人形劇団むすび座 オズのまほうつかい
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そして原作へ

それで、この原作は面白いに違いないと思って、読みやすいのを探していたところ、こちらに出合いました。

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[ヴィジュアル注釈版] オズの魔法使い(原書房)
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なんせ絵が多い。と思ったら、復刻版なんですね。元々は、アメリカのライマン・フランク・ボームさんが書いた文章に、マイケル・パトリック・ハーンさんが挿絵を描いたそうです。実は、アニメ絵本より、クラシックな雰囲気でとってもかわいい。

年中クラスの長女も、漢字は読めないけど絵が見られればいいかなと思って、図書館で借りてみました。そしたら、「これ読んで」。

ん?これ、上下巻あるし分厚いよ?長いんだよ?

でも、よくよく見ると、それは注釈もたくさんあるから。本文だけならいけるかも、ということで毎晩、2ページ〜8ページくらいずつ、じっくり読み進めました。これは、娘も「よそのお母さんだったら読まないよねー」って言うくらい(笑)、分厚い。

原作の感想

原作を読んで知ったのは、
・オズの国には東西南北の魔女がいた!
・それぞれの国を大冒険する!(北以外)
・この大冒険には意味があった!!

ちなみに、娘がいちばん怖がってたのは、「ケシの花畑」でした。赤い花、綺麗だなーっと言ってる間に眠くなって動けなくなる、怖い花畑。子どもながらによく分かっていますね。

あとは西の魔女が、あまり怖くない。悪いことばかり考えつくけれど、あっさりやられる。人形劇の魔女が1番怖かったです。

5歳になると、こんな風に長編ものも読み進められるという発見でした。まあ、分量とかいろいろ考えると、毎度毎度はしんどいからやりませんけれども、親の達成感と親子の時間はプライスレス。

おすすめなのは

オズの魔法使い、小学生低〜高学年、中学生くらいでも面白いと思います。女の子は特に。私は子どものころ、図書館・図書室に通う「本の虫」だったのですが、読んだことなかった、オズの魔法使いの原作。他のシリーズもありますよね。分厚いから難しい、と思っても、意外と時間をかければ原作も親子で楽しめるという発見でした。

本が好きな人はもちろん、好きな作品がある人は原作を読むとたくさんの気付きがあるのでおすすめです。ラプンツェルとか、人魚姫なんかも、原作との違いが味わえました。

オズブーム、もう少し続くかな?

この記事を書いたブロガー

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BATAKOさん

4歳&1歳女子に振り回される30代。在宅メインの時短勤務。デザイナー、事務、時々カメラマン。まごわやさしい手抜き料理、しゅみ(片付け・読書・自転車・キレイなもの巡りetc.)お伝えしていきます。

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