15年ぶりにプリクラ撮ったら疑問だらけだったが子どもは爆笑だった話

子どもの運動会のあと

運動会シーズン到来！ですね。年長の息子はソーラン節を見せてくれて、成長を感じ、なんだかジーンとする気持ちと時間をくれ最高だった。…ってことで(?)運動会終了後、ごはんを食べに行ったあとの話である。

通りがかりに、ゲームセンターがあり、「プリクラ」の文字が私に飛び込んできた。

「１５年ぶり！撮ってみよう！(テンション上げる↑↑)」

【驚いたこと】
・プリクラの使い方が全くわから〜ん！どこ押すの？どこ見るの？
・撮った後、落書き部屋に行くのだが、迷子。壁にドン(頭)。
・何枚も撮ったのに、なぜか１種類で２枚しか出てこない。みんな、顔が…全然ちがうじゃないかーい。

「なにこれ？目がデカ！子ども抱っこして上に持ち上げてたのに、どこ？」家族でざわついてると、ゲームセンターのスタッフの方が親身に教えてくださることに！

１５年前とは使い方も仕上がりも激変している！！のでした。

６才息子ははじめての体験だったこともあってか非常に楽しかったようで、毎回変顔したり。男性陣の仕上がりは色白でチークもつき唇は赤く、息子もこれには、ばかウケ𐤔𐤔

【１５年前とのちがい】
・シールを切り分けて皆でシェアすることができない。
(出てくるシールの枚数が少ない機械ばかりとスタッフの方に確認)
・４００円から５００円に値上がり。
・加工しなくとも、デカ目！小顔！誰？になる。ノーメイクでもメイクした顔になるのでは。
・男性は、女装したような顔になる。