朝食の有無で人生の収支が変わるらしい！1週間の朝ごはんを記録してみたよ

朝食で人生を変えてみないか？

こんにちは、栗山ブリトーです。朝食の有無で人生の収支が変わるというような内容の記事を読みました（文の最後に記事のリンクをつけています）。最終的には違ってくるらしいです。それほど朝食というのは大事なのです。

もし朝食をきちんと幼い頃からとれていたなら、私は多分違う人生を歩んでいると思っています。私の母は朝起きてこず、自分でシリアルとかバナナをかじって登校していました。

「朝？寝てるよ、朝ごはんなんて作らないし」と言っているママは私の周りにはいないですし、これを読んで朝ごはんの情報収集をしているだけで、もうすでに良いママといっても過言ではないです。本当に子どものために頑張っているママばかりです。

もちろんすべての人に当てはまるわけではないですが、私が思うに、そんな幸せな家庭でかわいがられて育った子は、充実したまるでドラマにでてきそうな毎日を送れるのかなと思っています。わが子には、私が経験し得なかったそんなことを、なんの疑問も持たず享受してほしいと願うばかりです。

さて朝ごはんですが、私はもちろん起きて毎日用意しています。といっても胸を張って紹介できるものでもありませんが、紹介します。

月曜日

バナナにチョコをかけたものとスクランブルエッグ、ウインナー、ヨーグルト。

火曜日

あれ？既視感がありますね。月曜日と同じです。

水曜日

チョコバナナ、お星さまポテト、チーズ（デザート感満載の甘いやつ）、小松菜としめじのごまあえ（お弁当のおかず）、ヨーグルト。

木曜日

チョコバナナ、お星さまポテト、甘いチーズ、かぼちゃ、オムレツ、チョコチップクッキーのかけら、ヨーグルト。

金曜日

チョコバナナ、スクランブルエッグ、チキチキボーン、ヨーグルト。

無理しないことが大切

本当は、ごはんに具だくさんの味噌汁に目玉焼きとか自分は食べたいのですが、いかんせん子どもが食べません（泣）。野菜のハードルは高いみたいで、小松菜とかかぼちゃはほんの少しなのに、かなり嫌がって食べてました。

朝から泣き叫んでもこちらが疲れてしまいますし、お互い心地良く食べられるもの中心でやっていくのが家族の平和のために良さそうです。チンして食べられるものに頼ったり、余裕のあるときはスムージーを作ったり（くだもの多めにすれば野菜も飲んでくれる）。保育園でしっかり栄養をとってくれていますので、心配せずゆるりとやっていきましょう。