おくすりタイムをたのしく！1歳からOKなクラシエ「おくすりパクッとねるねる」

インフルエンザ、コロナ、アデノウイルス、溶連菌...今年の冬は感染症が猛威を振るっています

こんにちは！8歳5歳1歳の3姉弟ママのあむあむラテです。今年の冬は感染症が流行っているとテレビでやっているなあと思ったら、保育園でアデノウイルスが流行しはじめ、5歳次女がバッチリうつって現在自宅療養中です...。早く治るためにもしっかり薬を飲まないといけないと分かっていても、子どもたちって服薬苦手じゃないですか!? 調剤薬局で薬待ち中に新商品を見つけたので買ってみました！

クラシエ「おくすりパクッとねるねる」

なんと子どもが楽しい知育菓子「ねるねるねるね」から生まれた服薬補助食品！病院との共同開発を行っており、薬の効果を妨げない製法で作ってあり、さらにアレルギー物質は不使用。1歳から服薬可能なのもありがたい話です。

作り方

1．ねるねるのもと（メロンソーダ味とイチゴ味があります）と水（1.5cc）を混ぜ合わせ、ねるねるをつくる
2．おくすりを混ぜる
出来上がり☆

ねるねるねるねをつくるときと基本同じようにつくれます。薬を嫌がっていた次女も興味がわいてきたようなので、作ってのんでみます。

ここでまさかの専用トレーを末っ子に取られて隠されたので、今回は家の小皿でつくりました

専用トレーではありませんが、気を取り直してつくります。ねるねるのもとはサラサラの粉でした。イチゴ味はほんのりピンク色。

ねるねる楽しい（次女談）

ねるねるしたら薬をいれて

まぜまぜ～。

できあがりをのんでみた感想は？

イチゴ味は甘酸っぱいから薬の感じはあんまりしない！と次女はなかなか気に入った模様です。よかった！病気の時は体もしんどいし、早く治って欲しい気持ちで親子ともにストレスが溜まることも多いと思いますが、苦手なおくすりタイムが楽しくなって、私も少し楽な気持ちになれました。