坂道をベビーカーで！小学1年生の毎日のお迎え

小学1年生って最初のうちは…

ひまわり♪です。娘が4月から小学校へ入学し、学校生活にも慣れてとても楽しく通っていて私もひと安心なのですが、算数ボックスに続いて分かっていなかったことがあったのでシェアしたいなと思います。

1年生ってよく考えたら、下校時に途中までお迎えに行くことも多いのですね。というのも、1年生って他の学年よりも帰るのが早いわけなんですよ。

集団下校の日は上のお兄さんお姉さんたちがいるので一緒に帰って来られるのですが、1年生だけになるのはまだ危ないよねっていうところでお迎えに行きます。

しかも今住んでいる地域は、自然豊かで良いのですが住んでいる地区の中で1年生は2人！2人で帰るのはそりゃあ心細いだろうし、親としても心配です。

ただね、私まだ生後8カ月の娘がいるのよ

はい。タイトルの通り、お迎えに行くには平地に加えて急な山の坂をくだらないといけないんですね。くだるということは帰りは登りなんです〜分かってはいたけれど。

私、どうしてもベビーカーを使いたくて。というのも、第2子の娘が生後8カ月にして大分体重がありまして、急な坂を抱っこひもで歩くのも足元見えなくて危険なのでは!? と思ったので、ベビーカーで行くことにしているんです。

5月のゴールデンウィーク明けくらいまでお迎えだった

毎日その坂をくだって登り、さらに地域的なものもあると思いますが、旗当番もありました（月2回くらい）。となると、朝もその坂をくだって登り、帰りもお迎えでくだって登るという。8カ月の娘がいる環境としては割と過酷な感じに！正直ちょっとつらかったですが、同じくお迎えのママさんと仲良しになって、お喋りしながらお迎えに行けたのが救いでしたね。

今年長さんのお子さんがいる方は、わが子の小学校に通う道がどんなものだか、チェックしたりお迎え事情などをリサーチしたりしておくことをオススメします。