私が家族への「お土産」を選ぶ時の2つの絶対条件。コレで家族みんな幸せに

一昨日、仕事で東京から信州まで行ってきました。出張の多い仕事ではないものの、1年に3〜4回のペースで出張する機会があります。そんな時の家族へのお土産選びには、2つの絶対条件があります。この2つの絶対条件のおかげで、私も家族も幸せにしてくれる「お土産選び」ができています。

絶対条件1｜翌朝の朝食になる

私は家族へのお土産を買う時、翌朝の朝食の1品になるかどうかを基準に選んでいます。出張となると、当然帰宅がいつもより遅くなってしまいます。そんな時、翌朝の一品が決まっているだけで、わたしの気持ちがフッと軽くなるのです。

夫も子どもたちもいつもとは違う朝食を喜んでくれるし、一石二鳥！　

実はコレ、家族で遠出した時もこの条件を満たすお土産にすることが多々。遠出して、いつもよりちょっぴり疲れている翌朝を、家族みんなでご機嫌に過ごすための良い起爆剤となってくれています。

絶対条件2｜名産品である

絶対条件2つ目は、その土地の名産品を選ぶようにしています。土曜日の夜はパパが作ってくれた餃子を食べながら、桃鉄をやることが日課なわが家。桃鉄の中でも名産品店がたくさん出てきます。ゲーム中、実際に食べた名産品を買うことができると、そこでひと盛り上がりしています◎。

お土産を選ぶ時の絶対条件2つ

私が家族のお土産を選ぶ時の絶対条件2つは、
●翌朝の朝食になること
●名産品であること
でした。