/ 2024.08.26

新しいしりとり!? 手軽にできて楽しい「おえかきしりとり」

子どもと一緒に「しりとり」をしてことば遊びをしていたある日、絵だけでしりとりをしたら楽しそうだという話になりました。りすの絵の後はすいかの絵など、描いた絵でしりとりをつなげます。最後に「ん」がついたら終わり、というルールは一緒。早速やってみたところ、なかなかの盛り上がりでした。

この遊びのポイントは
・絵のうまいヘタに関係なく、みんなが楽しめる
・書くものがあればどこでもできる
・人によって描く内容が全然違っていて、いつも新鮮な気持ちで楽しめる
・子どもだけでも大人が混じっても、どちらも楽しめる
・「馬のしっぽってどんなのだっけ?」と描きながら別の好奇心が生まれる
などです。

よく分からないイラストの方が「これ何だろう?」と盛り上がったりしますので、絵に苦手意識がある人でも大丈夫。ぜひ一度試してみてください。

画像は、先日娘の友だちが遊びに来てくれた時にやった「おえかきしりとり」の内容です。みなさん、何だか分かりますか?分からない時に「ヒントは〇〇です」といったヒントを出してクイズ形式にしたり、「これが分かったらすごい想像力だよ!」などとコメントしたりして、子どもたちも楽しそうでした。

「おえかきしりとり」の傑作ができたら、記念にTシャツにプリントしようかな、なんて考えています。色えんぴつなど、色をつけるとより分かりやすいのでオススメです。

新幹線や飛行機など移動中でも気軽にできる「おえかきしりとり」、ぜひやってみてくださいね。

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この記事を書いたブロガー

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anoneさん 麹調味料に夢中!手づくり保存食オタク、2女のママ

子どもの添い寝で21時に寝て、夜中に起きて晩酌を始める強い胃の持ち主。くだらない深夜番組が大好きです。お酒はハイボールが好き。最近マシンピラティスとパン教室に通い始めました。子育ての息抜きはドラマ鑑賞とマンガと雑誌。タブレットが大活躍です。

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