子供の習いごと…悩みますよね。

こんにちは、kikoです♪『子供の習いごと事情』ってママ向け雑誌では定番の特集ですよね。私もそんな見出しを見つけると他の子がどんな習いごとをしてるのか、どの年齢で何を始めるべきかと、ついつい食い気味でリサーチしちゃいます。

コストや適性、定期的に通う上での時間的なゆとり。子供にとってどの習いごとがいいのかを選ぶ上で悩むのは当然です。

『ベビースイミング神話』に便乗してみた。

ちょうど1年前、当時1歳4ヶ月の息子とベビースイミングを始めました。ベビー向けというだけあって、「生後7ヶ月から通っています」というママもたくさんいて、意識高いなーとびっくり。「1歳4ヶ月から始めたのは遅かったかな?」なんて感じた程です。

・体が強くなって風邪をひかない
・運動神経がよくなる
・水への抵抗がなくなりお風呂がスムーズになる
・親子にとって絶好のスキンシップ

こんな『ベビースイミング神話』、どこかで耳にしたことはないですか?月謝も無理なく始められそうだし、とりあえず入会してみるかと、私もこの神話に便乗したママのひとりです。

水嫌いな息子の反応は?

もともと水が顔にかかることが苦手な息子。体験レッスン全3回は終始大泣きでした。子供にとって初めてのことは怖いもの。しばらく通えば、あの本レッスンの子たちのようにニコニコ楽しくできるだろう。幸先は悪いけれど入会することにしました。

本レッスンが始まってしばらく経つと、息子も慣れてきたのか調子のいい日があります。腕に浮き輪をつけて投げたおもちゃを自分から取りに行ったり、ママに支えられて背浮きができたり。ほうほう、こうして子供は成長していくのかと感心。そして数ヶ月後、息子第2の試練は突然訪れるのです…

ステップアップしたクラスでの恐怖体験。

1歳7ヶ月になるとひとつステップアップしたクラスになります。前半は水慣れでそれまでのクラスとあまり内容は変わらないのですが、後半になると「飛び込み」への抵抗をなくすためのレッスンが入ります。

・プールの淵に浮き輪をつけた子供が座り、プールの中の親が呼びかけ飛び込んで抱きつく
・コーチに子供を預けて1メートルほど水中で潜水する
・プール内でコーチが子供を親に向けて1メートルほど放り投げる

いきなり!?レベルアップが激しい!!ついこの前『お顔にお水パチャパチャ』が出来るようになった子が放り投げられとる!

初めは衝撃的だったのですが、1歳7ヶ月〜2歳11ヶ月までが在籍するそのクラス。入りたての子と次のクラス目前の子でかなり月齢が違うんですね。…にしても、筆者はカナヅチなので結構驚きました。

息子の反応は言うまでもありませんが、これは決してスイミングスクールのやり方が悪いわけではありません。月齢が浅く、水嫌いのうちの子にはハードルが高かったいうお話です。

プールに誘うたびに断られる悲しみ。

レッスンの日、「プールに行こう」と息子を誘うと息子は必ず首を振るようになりました。それでもステップアップしたクラスに何回かは連れて行きました。行けども行けども慣れることはなく大泣き。

ベビースイミングのとくに大変なところは、行き帰りの着替えがあり髪を乾かす手間があることと、床が濡れていていてグズる子供を抱える場合にケガをしないよう注意が必要なこと。

子供が協力的ならスムーズにできることも、乗り気でない子を抱えて着替える→運ぶ→入れる→着替える→乾かすは本当に大変。平日ママが一人で連れて行くには負担が大きく感じました。体力的な負担だけでなく、誘うたびに息子に断られるのが悲しいんです。

そのあと数ヶ月、籍だけを置く形で欠席が続き、入会から1年後の先月ついに退会を決意しました。

子供への習い事は強制するべきか?

スイミングを退会したのは息子にとって良いことだったのか、私は未だに考えます。一度与えたものならば子供がそれを極めるまで継続する、それも大事なことだったかもしれません。

有名なアスリートが幼い頃に泣きながらスポーツに取り組み、成長して大きな成果を出していることを思うと「子供が嫌がるから辞める」というのは甘いのかも。辛くても続けることだって必要だったかもしれません。

子供の適性を見極める責任、それは親にあるのでしょうか?そもそも、そんな「責任」って存在するのでしょうか?つくづく子供に与える環境は難しいですね…。

息子が好きな習い事もあるんです!

スイミングはどうしても好きになれなかったうちの息子ですが、実は好きな習い事があります。それが『英語』。

英語のレッスンの日はノリノリでテキストをカバンに詰め込み、数日前から予習DVDを鑑賞し、いざレッスンが始まればネイティブの先生のもとへ自分から駆け寄って積極的に参加しています!イベントでのふれあいも好感触!

英語というとお勉強系の習い事に思えますが、歌を歌ったり、フリップを探したり、パペットと会話したりと今の年齢に合う内容で教室内を動いて行なうので楽しいようです。スイミングの苦労はなんだったんだ…と思うほど、笑顔の息子が見られます。

好きなものを与えることも子供にとっては成長になるのかな、そんな気もします。取捨選択はいずれ子供がすべきこと、親はあくまでもサポートでいいのかもしれません。

「ならいごと 好きこそものの 上手なれ」が現状うちの方針!

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kikoさん

現役薬剤師。元製薬会社勤務。第一子の産休中にフィナンシャルプランナー2級を取得し、家計管理はきっちり主義。0歳&3歳の男の子を育てる、ママレード・ボーイ世代のアラサー主婦♪

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