家遊びに！幼稚園4月号の付録は単3電池で動く「ワニワニパニック」

頭を悩ます毎日

どうしたらいいもんか、と悩んでいる人がほとんどだと思います。おつかれさまです、私もです。

幸い花粉症ではないので、マスクは自分のお気に入りてぬぐいとパンツのゴムで即席マスクにして着用しています。

息子は大好きなプラレールやトミカマスクも耳の部分が痛くなるとかでいまいちしてくれなかったのですが、着用するとドラえもんになれる布マスクを見つけてなんとか着用していただいております。

幼稚園4月号、出動

以前、フェアレディのホワイトトミカが付録だったときに1度購入したことのあるこの雑誌、今回はドラえもん絡みということでとりあえず本屋さんに前もって予約しておいて、息子と購入。

付録作るのが難しいのでこれはお父さんに丸投げしました。お父さんも私が雑なのがわかっているので、せっせと丁寧に作ってくれました。

単3電池で動くミニワニワニパニック、息子の要望でドラえもん版で完成。これ、通常のワニワニの方にもできます。着せ替えできるのです。ただ、また作らねばならないのでお父さんが「今日の分は使い果たした」と逃げていましたが。

悔しい気持ちと遊びたい気持ち

実際動かしてみると、難しいんですよ。

叩いたぶんもちゃんとカウントされるのですが、意外と早い。そして何より小ささが難易度をめちゃくちゃあげています。製作者のお父さんがうおー！二桁いかない！とか叫びながらやっていました。

息子は叩く調子がなかなかつかめず、カウントボードが変わらず、どんどん悔しくなりますが

難しい…でも、遊びたいんだ…

と思ったのでしょうか、おもむろにプラレールの線路を組み始めて自分のプラレールワールドの情景として組み込んでいました。