体力だけが取り柄のOLが復職後大変だったことベスト3

皆さま、今日もお疲れ様です。ぎゅってブロガー2期生のmieです。今日は、復職後大変だったことベスト3を書いていきたいと思います。

以下、簡単な自己紹介です。

●娘（1歳6カ月）：0歳児クラス
●パパ（29才）：自由人
●ママ（29才）：9:00〜16:00までの時短勤務

両親義両親共に遠方

第3位　パパの体調不良が続く

11月頃に主人が肺炎にかかり、そこから体調が優れない日々が続き、風邪をひいたりインフルエンザにかかったり、看病の日々でした。
　
主人の看病をしながら、元気いっぱいの娘と一緒に公園に行ったり、娘にうつらないように神経質になっていたら疲れが溜まってしまいました。

第2位　仕事に行けない日々

子どもの体調不良、何とか対応できると過信していました。

あるとき、娘が胃腸炎→手足口病→胃腸炎と立て続けに体調を崩し、体調不良が約1カ月続きました。当然、保育園はお休みです。

主人は仕事を休めないため、島根に住む私の母に助けに来てもらい、数日仕事に行かせてもらったり、土曜日に出勤したりと慌ただしい日々が続きました。

何よりも体調が優れない娘を家に残して仕事に行くのは辛かったです。

第1位　慣らし保育に慣れない！？

慣らし保育期間は約1カ月あったものの娘は、なかなか保育園に馴染めず、保育園でミルクを飲むことができませんでした。生後8カ月だった娘にとってミルクが飲めないというのは大問題です。

娘が保育園に慣れることなく私は復職の日を迎えました。そのため、急遽勤務時間を変更してもらい早めにお迎えに行けるようにして対応しました。

今の正直な気持ち

勢いで何とかなるだろうと思って復職しましたが、何とかならないことも多々ありました。

体力だけが取り柄ですが、体力ではカバーできないことの連続に心が折れそうになることも…。

それでも、今思えば自分が大変だと思っていたことは全然大変じゃなかったと思います。

今年の4月に仕事復帰される方々は、私が1年前に感じていた仕事復帰に対する不安以上のものを抱えていると思います。

1日でも早く今のこの事態が収束し、世界中の人たちが何気ない日常生活を送れるよう祈っています。