こんにちは、遊びママのkeiです。わが家では毎日おやすみ前に、絵本を5冊読んでいます。その日の気分で息子が絵本を選ぶのですが、最近はとあるシリーズ絵本ばかり。今日は、3歳になった息子が最近ハマってる絵本たちを紹介します。

鈴木まもるさん&竹下文子さんご夫妻の乗り物絵本

ネットでたまたま見つけた『すすめ!きゅうじょたい』。調べてみると他にもたくさん乗り物シリーズの絵本が出ていました。息子は大興奮!毎月数冊ずつ増やすことにしました。

作家の竹下文子さんと画家の鈴木まもるさん夫妻が、乗り物マニアの息子さんから発想を得て、お母さんも楽しくなる乗り物絵本を生み出したそうです。どれもかっこいい乗り物の描写と共に、優しい文体と細かく描かれた絵。大人もほっこりします。

数ある絵本の中から、わが家にある絵本をピックアップします。

『すすめ!きゅうじょたい』

青はショベルカー、ピンクは高所作業車、緑はダンプカー、オレンジはホイールローダー、赤はクレーン車、そして黄色はヘリコプター。これらの乗り物の登場に、乗り物(特に工事車両)が大好きな息子、大興奮!

それぞれの色のユニフォームを着た子どもたちが乗る車が、それぞれの車の得意分野で困っている人(動物)を救助していきます。最後にはきゅうじょたいが助けられる場面も。こんなとき、別の車も助けられるかな?と質問したり、それぞれの車の動きを指摘したり、会話も弾みます。

『せんろはつづく』…シリーズ

お次はすっかりお気に入りの『すすめ!きゅうじょたい』のカバーのそでに紹介されていた『せんろはつづく』。こちらがシリーズ第1作だったみたいです。

先ほどの6人の子どもたちが、次々と線路を繋げて行きます。目の前に山があったらどうする?川があったら?といろいろな難問にどうする?と一緒に考えて読み進められます。思考力がつきそう。最後にはぐるーっと一周、線路が繋がる!普段遊んでる線路遊びが絵本で再現できて楽しそうでした。

そして『せんろはつづく まだつづく』では、さらなる難問が待っている!もっとダイナミックに線路を繋げて行って、ワクワクドキドキ。

憧れの!働く車シリーズ

次に大好きな働く車シリーズを集めはじめました。それぞれのお仕事が細かく紹介されていて、読んでいてワクワクします。そして、シリーズ内で同じ登場人物が出てくる場面も!?絵がとても細かく美しく、見入ってしまいます。このお店見て!この車見て!と、絵探しも楽しい。車が描かれる角度も臨場感があって興奮します。最後のページには運転席や車の部位の図解もあって、大きくなっても楽しめそうです。

街を守るために活躍している働く車に、さらに憧れを持ったみたいです。

大人もほんわかな乗り物絵本シリーズ

実は今回紹介する絵本の中で、初めの方に出版された本でした。息子が特に大好きなクレーン車と消防車。食い入って見ていました。会話中のやりとりや、主人公の語り口調にほっこり。そして鈴木さんの水彩画が美しく、子どもが成長しても手元に置いておきたくなる本です。

実は『なまえのないねこ』の作者さんでした!

最後、ちょっとうるっときてしまう心温まる絵本。『なまえのないねこ』は、竹下文子さんの作品でした。

実は『あなたがだいすき』の作者さんでした!

妊娠中に支援センターで読んで、まだ会う前の子どもを想い温かい気持ちになった絵本。『あなたがだいすき』は、鈴木まもるさんの作品でした。

もちろんこれを機に購入。いつも読んだ後、ぼくも大好きだよってぎゅーっと抱きしめてくれます。内容が伝わっているのかと思うととてもうれしい。

まだまだ増やします!

私まで夫妻の絵本の虜になりました。次は何にしようかな。

以下、今回紹介した絵本を初版発行の時系列で。
1991年10月『クレーンクレーン』(偕成社)
1993年11月『ぼくのしょうぼうしゃ』(偕成社)
2003年10月『せんろはつづく』(金の星社)
2007年4月『がんばれ!パトカー』(偕成社)
2008年5月『ざっくん!ショベルカー』(偕成社)
2009年9月『せんろはつづく まだつづく』(金の星社)
2014年8月『すすめ!きゅうじょたい』(金の星社)
2015年11月『おはよう!しゅうしゅうしゃ』(偕成社)
2017年11月『いそげ!きゅうきゅうしゃ』(偕成社)

ママも楽しく読める絵本が一番ですね。

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keiさん

オーストラリア人の夫と2歳の男の子&0歳の女の子と4人で暮らしています。仕事はボードゲームや玩具の輸入卸会社で、コミュニケーション・ディレクター。『遊びで笑顔の子育てを』をモットーに、日々、子どもと一緒に楽しめることにアンテナを張っています。

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