
2020.07.21
ゆるーい妊活開始!
娘も3歳になり、自分のことは自分でできるようになってきました。トイトレも完全に卒業とまでは行かないけれど、概ねトイレでおしっこができるようになりました。
もう高齢出産ともなりますので、子どもは一人でも良いかなと思うこともありますが、恵まれるなら授かってほしいとも感じています。以下、赤裸々と言うか、ぶっちゃけた話にはなりますが、お読みいただければ幸いです。
現実的には保活を考えて妊活する
私の住む大阪市は、娘の保活のとき区によっては夫婦ともに正社員であっても厳しいところがありました。私はパートなのですが、1歳児の保活はフルタイムでも相当厳しそうだったので0歳児での保活で良かったと思ったくらいです。
0歳児で認可保育園で保活をするには、大阪市では子どもが入園時点で生後6カ月以上でないといけない決まりがあります。4月入園をさせるには子どもは4月~9月生まれでないとダメだ、という結論が出ました。
4月から8月くらいまでに出産したい!逆算すると…
9月生まれだと、来年4月入園の申し込みが10月にあるため、出産後の母体がまだ辛いはずなので、遅くとも8月までの出産が妥当なところかと思い、4月から8月までの間に出産したいと思いました。
夏の出産は結構辛いと聞くので、できれば春が良いのですがこればかりは授かりものとしか言いようがありません。逆算すると、7月中旬くらいから妊活を始めるのが良さそうでした。
年齢的なリミット
今年38歳になる私。夫は40歳になりました。
上記に挙げた期間中に出産するには、遅くとも11月までに妊娠しなければ保活が厳しくなってしまいます。本当は保活にとらわれず、好きな時期に出産したい気持ちはあります。何せ高齢出産となるので、本来は時期にこだわっている場合ではないのです。
少なくとも第一子の妊活は、出産日にこだわりがなく、たまたま5月に出産になっただけでした。出産後、家庭事情が変化していき、仕事をするようになると「5月に出産して良かった」と思うようになりました。
けれど「ゆるく妊活」なのは、第一子の妊活と違って基礎体温が計れる状況ではありません(子どもに起こされて起床時間がまちまちなので)ので、正確な排卵日の予測が難しいのと年齢的なものがあり、「ご縁があれば」という感じにしています。
できるなら娘によく似た弟妹
夫とたまに第二子の希望の話になりますが、まずは健康な子どもであることと、「娘によく似た弟妹」だったら良いなということ。
夫も私も娘をとても愛しているので、似ていたらうれしいなと話しています(笑)。
こだわっていても仕方ないと思いつつも、希望の期間に出産できたらうれしいなと思います!
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子ども向けのイベント参加・座談会参加・おでかけ大好きな一児の母です! 情報提供など綴っていきたいです♪