/ 2022.01.24

大寒を迎えましたね

一年のうちで最も寒い時期。それが今、『寒の季節』。寒いと引きこもりがち、エネルギーも節約しがちになってしまいますが、皆さん!お魚屋さんへ行きましょう!

『寒の魚』が勢揃い、今が一番おいしい時期なのです。『寒ブリ』って聞いたことありませんか?この季節、脂が乗ったとてもおいしいブリのことです。ブリ以外にも『寒〇〇』と呼ばれる、今イチオシの魚介類がいますよ。

見逃してほしくない、ぜひぜひ食べるべき寒のお魚5選を紹介します。

寒ブリ

ブリは言わずと知れた寒の魚ですね。この時期のブリは春の産卵に向け栄養を蓄えているので、とーってもおいしいし栄養価が高いのです。

・塩焼き
・ぶりしゃぶ
・刺身

こんな食べ方がおすすめです。いつもなら照焼きにする私も、この時期ばかりはブリ本来の味を楽しめるシンプルな調理法でいただきます♪

寒サバ

最近入荷するサバは丸々と太っていて、脂ものってキラキラ…。本当においしそうなんです。売場に陳列しながら「あ〜食べたい♪」といつも思ってしまいます(笑)。

・味噌煮
・塩焼き
・竜田揚げ

脂のないサバで作るとパッサパサになってしまう味噌煮も、この時期のサバならトロトロ〜に仕上がりますよ。塩焼きにして混ぜご飯にすると、うちの息子たちもおかわり3回は決定です!余裕があるときは竜田揚げもいいですね。家族全員絶対喜びます♪

寒サワラ

漢字で「鰆」と書くことから、旬は春じゃないの?と思われがちですが、やっぱり産卵前の今が一番おいしいんです♪

・西京焼き
・塩麹焼き
・ピカタ

淡白な白身魚なので漬け焼きがぴったりだと思います。とても上品な味の西京焼きは大人の味わいですよね。

子どもにウケたのはピカタでした!卵液を付けて焼き、ケチャップをかけてあげるとパクパクでしたよ。

寒カキ

海のミルクとも呼ばれる牡蠣。その栄養価が最も高くなるのも今の時期です。ふっくらと肉厚になり、食べ応えも抜群です。

・鍋料理
・カキフライ

生ではどうしても受け付けなかった私でしたが、フライにしてもらった途端、兄や姉と取り合いながらむさぼりました!という幼少期の思い出があります^^子どもってなぜこんなに揚げ物が好きなのでしょうか(笑)。

寒シジミ

「土用シジミ」と呼ばれる夏のシジミと、「寒シジミ」と呼ばれる冬のシジミ。シジミには旬が2回ありますよ。土用シジミは「土用丑の日」にウナギと一緒に食べることが勧められています。

・味噌汁
・パスタ

寒シジミは越冬のためにたくさんの栄養を蓄えています。冬を乗り越えるパワーをシジミから分けてもらっちゃいましょう。ダシがよく出るので、アサリと同じようなメニューに使えます。手軽に取り入れてみてください♪

四季がある日本ならではの、おいしい旬の魚介をぜひ子どもたちにも食べてほしい。そう願ってやまない魚屋ママがお届けしました〜^^

寒に旨い魚あり!

この記事を書いたブロガー

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ハナ*リイカさん 海好きが興じてお魚屋さん歴10年、男子二人の母。

3歳(男)、1歳(男)。時短勤務で水産担当をしています。お魚のことならおまかせあれ!趣味はショッピング。自分の贅沢をしたいのに、気付けば子供服か絵本コーナーばかり見ている溺愛母です。「今日も就寝まで生きて辿り着いた!100点満点!」を地で行くドタバタ・サバイバルな日常です。

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