2022.02.21 / 2022.02.22
皆様こんにちは!チョビベリーです。今年の1月からフルタイムの仕事に復帰した私。育休中にやっておいた方がいいことは色々ありますが、一番やっておくべきだと思った、虫歯の治療についてお伝えします。
妊娠中は難しかった虫歯の治療
妊娠中は行政のサービスで無料の歯科検診があるほど、妊婦さんは虫歯になりやすいもの。ただ、麻酔をかける治療や痛み止めの薬は避けた方がいい時期もあるので、私も歯科検診のときは歯のチェックと簡単な掃除だけ。「一応小さい虫歯があるけど痛くないなら歯磨きをしっかりすればいいからね」という先生の一言で終わりました。
出産後、検診の予約は1カ月待ち!
あくまで私が通う歯医者さんの場合ですが、出産後に「痛くないけど前の虫歯も気になるし一応みてもらおう」と歯科検診を受けようとしたところ、新規の予約は1カ月待ちでした。
そこから虫歯の治療を始めた私。しかし、別の場所にもいくつか虫歯が見つかり、結局4カ月たった今も治療は終わっていません。週末を利用して、歯医者に通い続けています…。
復帰後は土日に家事や雑務が集中する
育休から復帰すると、想像以上に週末は家事や雑務(子どもの服の名前つけなどの地味な作業)が集中します。その合間を縫って歯医者に通い続けるのは本当に大変。
たとえ歯医者に行くには子どもを家族やベビーシッターさんなどに預けないといけない状況だとしても、育休中の方がずっとマシだと思います。子どもが成長するとあちこちお出かけするため、さらに土日に行くヒマがなくなるので…。
もし気になる歯があるのなら早めに治療した方がいいですし、たとえ歯が痛くなくても、歯の検診とクリーニングは早めにいっておくべきだと思います。
もっと早めに歯医者に行っておくべきでした!
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チョビベリーさん
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1982年生まれ。芸大卒で柔道初段、極真空手2級、ボクシング歴6年の普通のOL。本業は編集で4歳と2歳の娘のママ。趣味は空手と読書とテレビ観賞。特技は速読とダメ出し。Instagramで連絡帳の絵日記を更新中。