冬休みにお道具箱の足りないものチェック！小1息子が真っ先に欲しがったもの

こんにちは！6歳と4歳の兄妹育児に日々翻弄されている限界ワーママ、おきらいすです。

小1息子がはじめての冬休みに突入しました。大量の荷物を持って帰ってきた終業式。まず最初にやることは、夏休みに引き続き《お道具箱の物品チェック》です。色鉛筆やのりなど、足りないものがないかを一緒にチェックしました。しかしそこは小学生男児。一筋縄ではいきません。

小1息子に“学校で足りないもの”を聞いたら

令和の小学生もやるんやね

あの“静電気で髪の毛ブワァーーーッ”、令和の小学生もやるんや……とちょっと感動した母でした。

しかし「下敷き」という単語が出ないにしても、せめて“ノートに字書く時に使うやつ”とか本来の用途で教えてほしかったです。授業中にやってる光景が目に浮かぶよ。先生すみません。

というか何より下敷きを折るなよ。母はもうイオンの安いやつしか買いません。では、また。