大好きなパン屋さんとお別れと引き換えにもらったもの

よく行くスーパーがあるのですが、その近所にあった個人経営のパン屋さん。お買い物ついでに寄ることも多かったのですがコロナ禍の影響でしょうか…長年お世話になったそのパン屋さんが突然閉店に。

やっぱり悲しいですね。全く閉店のことは知らずに前を通りかかったら閉店してた状態なので、最後にパンを購入することもできずにいました。お店の出入口付近をふとみると「ご自由にお持ちください」の文字がありました。

なんだろう?とよく見るとそこのパン屋さんで使用してたであろう備品がたくさん置かれてました。経営者の方はどんな気持ちでここに置かれたんだろう…と思うだけでなんだか涙が。

そんな中発見したのが真っ黒な食パンのパンケース、はじめは「真っ黒のカラーのパンケースもあるんだぁ~」なんて思ってました。2斤用のパンケースを持ってなかったので、わが家のオーブンで焼ける2つを頂くことに。

重曹で煮てみた

帰宅してよく見ると「あれ?黒が取れてシルバーの色が見える!」。よく見たら元々一般的なシルバーのパンケースが真っ黒に焦げていたことがわかりました。長年使っているとパンケースがこんなにも真っ黒になるなんて!初めて知りました。

パン屋さんの思い出がたくさん詰まったパンケースを大切に使わせていただくために、復活を試みることに!

焦げ取りと言えば重曹で煮る!素材が大丈夫な素材なのかわからなかったのですが、自己責任で思い切ってチャレンジしてしまいました。するとみるみるうちに取れる取れる。

するすると面白いほど取れて、こんなにも取れるとは思わなかったので写真を撮ることすら忘れて夢中になってしまいました。

2斤のパンケースが全部入るような大きな鍋はわが家にはなかったので土鍋にパンケースの3分の1が浸かるくらいで煮ましたが、浸からない部分はおたまで重曹入のお湯をひたすらかけました。それでもスルスル落ちた!!

ほぼ焦げが取れて仕上げに試供品?いつのまにかずっとあった石けん入スチールウールたわしを使いました。

これまた使用後に写真を撮ってないことに気づいたので、パッケージだけなのですが、粉末の洗剤がすでに付いているスチールウールたわしで柔らかいものでした。こちらで、磨く程度に軽く仕上げをしました。

Before/After

あの曲が頭の中で流れました(笑)。

なんということでしょーー!真っ黒だったパンケースがすっかり元の色になりました。

まるで違うものですね。自分でもこんなに綺麗になるとは思いもよらなかったので、慌てて写真を撮りました。完全に新品!とまではいきませんが、ピカピカに復活!!

反省点

真っ黒なパンケースから復活しましたが、初めてのことで気軽な気持ちで試みてしまったので、あまり調べてから実行しませんでした。なので、2つのパンケースをピカピカにしてから反省点がいくつかあります。

反省点1

1部だけを煮すぎたせいか、若干色が変色してしまいました(下のパンケース)。煮るだけでもっと焦げが取れると思い、完全に取れるまで煮てしまいましたが、沸騰した重曹湯をかけるだけで同じ効果はあったので、さっとでよかったかもしれません。上のパンケースが短時間のものです。

反省点2

スチールウールたわしで仕上げに擦ったときに少し強すぎたのか?そもそもスチールウールたわしはダメだったのか?しょうがないことなのかはわかりませんが、細かな傷を作ってしまいました。

でも、わたし的には許容範囲!気にしません。新品同様!とまではいきませんが、長年使ってきたであろうパンケースには見えなくなり、大満足!するすると焦げが取れるのは快感でしたよ。これで食パンを焼くのが楽しみ~

真っ黒なパンケースを頂くことはめったにないことですが、いつかの誰かのお役に立てますように。

サステナブルな暮らしを楽しもう!

この記事を書いたブロガー

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aacoさん

高校生、中学生、年中男子を幅広く子育て中♪ お菓子作り、収納、100均が大好きです。 キャラケーキやアイシングクッキーを作ってイベントやお誕生日に楽しんでいます。 働きながら調理師免許、アイシングクッキーの資格を取得。

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