最近参考にしている北欧系の育児本！見習いたい3つのこと

子ども扱いしない！

急に息子が掃除を始めたのです。それは子どもだからできないとか決めつけず掃除の仕方を教えたらやるようになって！最近読んでいる本の内容で、子どもだから、小さいからとか区別せず１人の人間として接することが大事だと学びました。まだできないだろうと思っていたけれども、気がついたらこぼれた水もタオルを持ってきて拭いてくれるようになりました（笑）。

小さな嘘でもつかない

これもさっきお話したことと同じだけれども、子どもだし分からんやろーって思って小さい嘘もつくことあった私。でもそれが子どもにとって良くないことを教えてくれた本です。

どんな相手も受け入れる！

今回紹介した本は北欧系の本が多いですが、やはりヨーロッパに関わる夫がいるので違う価値観も自ら学んだろ！という気持ちを持っています。自分の夫もそうですが、ほんまにありのままの人を受け入れる余裕がある。これは見習いたい。どんな姿でもどんな人でもあなたは絶対的な存在。それを毎日聞いてれば子どもも自然と自己肯定感が上がるはず。

私の時代は謙遜の時代。自信持って私愛されてるー！なんて言ったことないわー（笑）。でも今の時代はちゃう。愛してるを毎日伝えていい。そう信じて私は毎日一緒にいて幸せやで！と伝えるようにしています♪