モンテッソーリ保育園出身の息子が心臓検査をアレに例えてしまった件

こんにちは！6歳と4歳の兄妹育児に日々翻弄されている限界ワーママ、おきらいすです。小1息子の夏休み、順調に疲弊していっています。親が。自由研究が難関すぎる！！！！！！！

今回は、そんな息子が学校ではじめて心臓検査をしたときのお話です。

小1息子、はじめての心臓検査

心臓止まっても復活できそう

6歳でゴルゴダの丘の比喩表現はなかなか出んのよ……となった母でした。まさか2000年のちに自分の勇姿を小学校の心臓検査に例えられるとはキリストも思ってなかっただろうなあ。

特に教育理念などは何もなく、ただ「家からいちばん近い」という理由だけでモンテッソーリ保育園に通わせていたのですが、うちの園はキリスト教とのミックス的な感じでした。マリア・モンテッソーリがキリスト教信者だったという話だから、どこもそうなのかな？

宗教的な教育もいろいろとあり、普段は触れない価値観だったので親も楽しかったです。子どもにちょっと親切にしただけで「やさしい神様のお心や！ありがとう！」と言われてしまう。そこまでの偉業ではなさすぎて畏れ多い。

ただ小さき人たちに聖歌は難しかったようで、「しずけき〜♪　まよなか〜♪」ときよしこの夜のメロディで歌うやつを年中さんぐらいまでずっと「チーズケーキ〜♪」と歌っていました。

親子揃って食いしん坊すぎです。では、また。