/ 2019.07.01

時短のための「くりこし」の工夫をご紹介!

我が家では平日の分の夕食のおかずを土日の朝の時間を使って準備するスタイルで過ごしていますが、使えるのは子供たちが起きてくるまでの間の2時間、多くても2時間30分程度。

この短い時間の中でいかに効率よく準備するかが常に大きなテーマです。

今日はそんな工夫のひとつ「くりこし」について書いてみたいと思います。つまり、その週に使いきらなかったものを、次週以降の料理に繰り越す、ということです。

「くりこし」メインおかず

こちらはある週のメインおかず。
・オクラの肉巻き
・ひき肉回鍋肉
・パプリカ肉詰めのオーブン焼き
・鶏肉ときのこのグリル

この4種類ですが、そのうちゼロから料理しているのはオクラ肉巻きと、回鍋肉だけです。

パプリカの肉詰めは、パプリカを切っただけ。中身は、その前の前の週にハンバーグを作ったときの種の残りです。ハンバーグを作るときに、あらかじめ倍の量の種をつくっておいて冷凍し、繰り越しておいたものを使っています。

鶏肉ときのこのグリルについては何もしてなくて、鶏肉は以前唐揚げを作ったときの残りで下味のついたお肉を冷凍したもの。きのこは汁物を作ったあまりを冷凍しておいたもの。これらを組み合わせて、食べたい日に解凍してグリルで焼きます。

そして回鍋肉をつくったときに使いきれなかったキャベツは、写真のように袋にいれて塩揉みに。こうして繰り越しておくとまた次の週に、別の炒め物ができたり、サラダのようにして食べたりできます。

「くりこし」副菜、簡単なのは汁物から

そしてよくやるのは、余った野菜を少しずつ冷凍しておいて、汁物にすること。冒頭の写真の、大きな鍋に入った味噌汁はすべて、この写真のように冷凍した野菜だけを使って作っています。

野菜が使いきれずにちょっと余った・・・というときに、そのまま切ってしまって、ジップロックにぽいぽいいれて冷凍。使いたい時に、凍ったままお鍋にいれて煮て、味噌汁や野菜スープにしてしまいます。

イチから野菜を出してきて皮をむいて、切って・・・とするよりはるかに早くできます!

くりこしのコツ、まとめ

あらためて「くりこし」のコツをまとめてみます。

★冷凍保存や塩もみで保存期間を長く
基本は冷凍するか、塩揉みにするかしています。冷凍なら1ヶ月くらいは余裕で使えます。塩揉みも、きつめの塩加減にしておけば1週間は持ちます。塩気がきつすぎたと感じる時は洗ってから使えば大丈夫。


★野菜がちょっと余った、、そんな時は切ってから冷凍
このちょこっとの余りがたまってきたら、まとめて汁物にできます。
生の冷凍にむかないのは、じゃがいもやかぼちゃなどのほくほくした野菜、ごぼうやたけのこなどの繊維質な野菜。あとはだいたい大丈夫です。


★倍の量仕込む
量が増えても所要時間があまり変わらないものは、積極的に、倍の量で仕込んでみるとよいと思います。
たとえばハンバーグのタネ、唐揚げの下味つけたもの、餃子のタネ、など。

逆にたとえば、量が増えるとそれに比例するように所要時間が長くなるものもありますね。たとえばこまごま皮をむかないといけないじゃがいもとか、フライパンで一度に入りきらない量のお肉を焼くとか。こういうものは一度にやっても、分けてやっても手間は同じと考えて、時間があれば一度にやるけど、なければ無理せずその時必要な量だけを調理します。

週末、子供たちとの時間も大事にしたいので。

土日の朝はお料理、としているけど、早起きしてお出掛けする予定のあるときなんかは、料理に割ける時間が少ないこともあります。そんなときに冷凍庫のくりこしをひっぱりだしてきて時間短縮。

お料理も大事だけど、子供たちと遊ぶ時間もとっても大事にしたいので、くりこしがあるとすごく重宝します!

この記事を書いたブロガー

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さん

2人の男の子をもつワーママです。普段は会社員ですがいつかお料理を仕事にしたくて勉強中。まいにちのごはんのことを投稿します。みなさんご一緒に、日々のお料理を楽しみましょう!

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